[靖国]12/26 安倍総理、靖国神社に昇殿参拝-談話を発表
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[靖国]12/26 安倍総理、靖国神社に昇殿参拝-談話を発表

[靖国]12/26 安倍総理、靖国神社に昇殿参拝-談話を発表

靖国

12月26日、安倍総理は第二次政権発足から1年を迎えました。

本日午前、11時44分に靖国神社の本殿に昇殿参拝をなされました。

安倍総理は、参拝後、記者団に対して次の様に述べられました。

「日本のために尊い命を犠牲にされたご英霊に対し、尊崇の念を表し、そして御霊やすかれなれと、手をあわせてまいりました。
同時に、靖国神社の境内にあります『鎮霊社』にもお参りをしてまいりました。鎮霊社には祭られていない全ての戦場に倒れた人々、日本人だけではなくて、諸外国の人々も含めてすべての戦場で倒れた人の慰霊のためのお社であります。その鎮霊社に対して、すべての戦争において、命を落とされた人々のために手を合わせ、ご冥福をお祈りし、そして二度と再び戦争の惨禍によって人々の苦しむことのない時代をつくるとの決意を込めて、不戦の誓いをいたしました。」

また、安倍内閣総理大臣の談話「恒久平和への誓い」 が、発表されました。

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安倍内閣総理大臣の談話~ 恒久平和への誓い ~

平成25年12月26日

本日、靖国神社に参拝し、国のために戦い、尊い命を犠牲にされた御英霊に対して、哀悼の誠を捧げるとともに、尊崇の念を表し、御霊安らかなれとご冥福をお祈りしました。また、戦争で亡くなられ、靖国神社に合祀されない国内、及び諸外国の人々を慰霊する鎮霊社にも、参拝いたしました。

御英霊に対して手を合わせながら、現在、日本が平和であることのありがたさを噛みしめました。

今の日本の平和と繁栄は、今を生きる人だけで成り立っているわけではありません。愛する妻や子どもたちの幸せを祈り、育ててくれた父や母を思いながら、戦場に倒れたたくさんの方々。その尊い犠牲の上に、私たちの平和と繁栄があります。

今日は、そのことに改めて思いを致し、心からの敬意と感謝の念を持って、参拝いたしました。

日本は、二度と戦争を起こしてはならない。私は、過去への痛切な反省の上に立って、そう考えています。戦争犠牲者の方々の御霊を前に、今後とも不戦の誓いを堅持していく決意を、新たにしてまいりました。

同時に、二度と戦争の惨禍に苦しむことが無い時代をつくらなければならない。アジアの友人、世界の友人と共に、世界全体の平和の実現を考える国でありたいと、誓ってまいりました。

日本は、戦後68年間にわたり、自由で民主的な国をつくり、ひたすらに平和の道を邁進してきました。今後もこの姿勢を貫くことに一点の曇りもありません。世界の平和と安定、そして繁栄のために、国際協調の下、今後その責任を果たしてまいります。

靖国神社への参拝については、残念ながら、政治問題、外交問題化している現実があります。

靖国参拝については、戦犯を崇拝するものだと批判する人がいますが、私が安倍政権の発足した今日この日に参拝したのは、御英霊に、政権一年の歩みと、二度と再び戦争の惨禍に人々が苦しむことの無い時代を創るとの決意を、お伝えするためです。

中国、韓国の人々の気持ちを傷つけるつもりは、全くありません。靖国神社に参拝した歴代の首相がそうであった様に、人格を尊重し、自由と民主主義を守り、中国、韓国に対して敬意を持って友好関係を築いていきたいと願っています。

国民の皆さんの御理解を賜りますよう、お願い申し上げます。

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●ご参考
歴代首相の靖國神社・参拝記録(戦後、敬称略)

昭和二〇年 八月一八日  東久邇宮稔彦王
昭和二〇年一〇月二三日  幣原喜重郎
昭和二〇年一一月二〇日  幣原喜重郎
昭和二六年一〇月一八日  吉田  茂
昭和二七年一〇月一七日  吉田  茂
昭和二八年 四月二三日  吉田  茂
昭和 八年一〇月二四日  吉田  茂
昭和二九年 四月二五日  吉田  茂
昭和三二年 四月 二日  岸  信介
昭和三三年一〇月二一日  岸  信介
昭和三五年一〇月一八日  池田 勇人
昭和三六年 六月一八日  池田 勇人
昭和三六年一一月一五日  池田 勇人
昭和三七年一一月 四日  池田 勇人
昭和三八年 九月二二日  池田 勇人
昭和四〇年 四月二一日  佐藤 栄作
昭和四一年 四月二一日  佐藤 栄作
昭和四二年 四月二二日  佐藤 栄作
昭和四三年 四月二三日  佐藤 栄作
昭和四四年 四月二二日  佐藤 栄作
昭和四四年一〇月一八日  佐藤 栄作
昭和四五年 四月二二日  佐藤 栄作
昭和四五年一〇月一七日  佐藤 栄作
昭和四六年 四月二二日  佐藤 栄作
昭和四六年一〇月一八日  佐藤 栄作
昭和四七年 四月二二日  佐藤 栄作
昭和四七年 七月 八日  田中 角栄
昭和四七年一〇月一七日  田中 角栄
昭和四八年 四月二三日  田中 角栄
昭和四八年一〇月一八日  田中 角栄
昭和四九年 四月二三日  田中 角栄
昭和四九年一〇月一九日  田中 角栄
昭和五〇年 四月二二日  三木 武夫
昭和五〇年 八月一五日  三木 武夫
昭和五一年一〇月一八日  三木 武夫
昭和五二年 四月二一日  福田 赳夫
昭和五三年 四月二一日  福田 赳夫
昭和五三年 八月一五日  福田 赳夫
昭和五三年一〇月一八日  福田 赳夫
昭和五四年 四月二一日  大平 正芳
昭和五四年一〇月一八日  大平 正芳
昭和五五年 四月二一日  大平 正芳
昭和五五年 八月一五日  鈴木 善幸
昭和五五年一〇月一八日  鈴木 善幸
昭和五六年 四月二一日  鈴木 善幸
昭和五六年 八月一五日  鈴木 善幸
昭和五六年一〇月一七日  鈴木 善幸
昭和五七年 四月二一日  鈴木 善幸
昭和五七年 八月一五日  鈴木 善幸
昭和五七年一〇月一八日  鈴木 善幸
昭和五八年 四月二一日  中曽根康弘
昭和五八年 八月一五日  中曽根康弘
昭和五八年一〇月一八日  中曽根康弘
昭和五九年 一月 五日  中曽根康弘
昭和五九年 四月二一日  中曽根康弘
昭和五九年 八月一五日  中曽根康弘
昭和五九年一〇月一八日  中曽根康弘
昭和六〇年 一月二二日  中曽根康弘
昭和六〇年 四月二二日  中曽根康弘
昭和六〇年 八月一五日  中曽根康弘
平成 八年 七月二九日  橋本龍太郎
平成一三年 八月一三日  小泉純一郎
平成一四年 四月二一日  小泉純一郎
平成一五年 一月一四日  小泉純一郎
平成一六年 一月 一日  小泉純一郎
平成一七年一〇月一七日  小泉純一郎
平成一八年 八月一五日  小泉純一郎
平成二五年一二月二六日  安倍 晋三

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