日本会議兵庫 陛下のお言葉を被災地へー兵庫からの恩返し
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日本会議兵庫 陛下のお言葉を被災地へー兵庫からの恩返し

日本会議兵庫 陛下のお言葉を被災地へー兵庫からの恩返し

日本

4月14日~16日にかけて、日本会議兵庫の有志が中心となり、宮城県内の被災地で支援活動が行われました。
この活動は、16年前に阪神・淡路大震災に見舞われた際に、東北地方から支援と励ましを受けた兵庫県民として、「恩返し」がしたいとの思いが込めています。
宮城県亘理郡の山元町の避難所で、被災された方々や復興支援活動に従事されている自衛隊の皆さんに「天皇陛下のお言葉」(3月16日にビデオを通じてお述べになられた御言葉)を中心に、心を込めて作成されたプリントをお配りしました。
また塩竈市の鹽竈神社、仙台市の宮城縣護國神社では、多数お配りしていただくようご協力いただきました。

※クリックでpdfがご覧になれます。(2.6M)↓↓↓

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日本会議兵庫が配布した「兵庫からの恩返し」

受け取った 被災者の方々は、
「三月十六日の頃は停電でしたし、全然知らなかった。本当にありがたいです」。
「新聞がようやく避難所で三部配られるようになったばかりです。知りませんでした。わざわざ遠いところからありがとう」と語られ、
自衛隊の方は、
「ありがとうございます。陛下のお言葉の全文は知りませんでした。さしさわりの無い数をいただければ隊員分コピーして配ろうと思います」と述べられ、
活動に参加したメンバーは、「陛下のお言葉をお伝えすると、笑顔を見せる方もおられ、雰囲気が明るくなるのを実感しました」との感想を持ちました。

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●日本会議兵庫からのメッセージ

日本は ひとつ~兵庫からの恩返し
「けっぱれ」日本

十六年前の平成七年一月、私たちの住む町は、当時「未曾有の大災害」と言われる阪神・淡路大震災に見舞われました。悲しみと落胆の中、救助物資が届きました。箱を開けると大きく「けっぱれ!神戸!!」とのメッセージ。

「けっぱれ…?」

正直、その言葉に初めて出会った私たちは、ぴんと来ず、とまどいました。しかしながら、あとで「けっぱれ」とは東日本、特に東北地方で使われている言葉で「がんばれ」の意味だと知り、遠く離れていても同じ日本に住む人々の思い、ぬくもりが私たちの心にじーんと伝わってきました。そして、よし、がんばろう!と未来へ向けて、次の一歩を踏み出す元気がわいてきたことが今でも忘れられません。

今年三月十一日、日本はまたもや「未曾有の大災害」に襲われました。
あの時、私たちを励ましてくださった人々の住む町が、壊され、流される映像が目に飛び込んできました。想像を絶する悪夢のような光景に言葉を失うと同時に被災地に住む人々の気持ちを思うと心が痛み、いてもたってもいられなくなりました。

私たちに今、できることはないのか?
けっぱって欲しい、いや、一緒にけっぱりたい!
今こそ恩返しの時だ。
私たちは、そう考え、行動しています、

十六年前の阪神・淡路大震災の折、天皇皇后両陛下に行幸啓を賜り、頂戴したお言葉に私たち兵庫県民はどれほど勇気づけられたか計りしれません。今回の東日本大震災に際しても天皇陛下は被災地へ向けてビデオメッセージを流されました、しかしながら、被災地はまだライフラインが完全復旧しておらず、陛下のお言葉を拝聴できなかった方々が多いのが実情です。
陛下のお言葉をできるだけ多くの人に届け、勇気づけたい。

だから、届けます。陛下のお言葉を。
そして、感謝の気持ちと日本はひとつだという思いを。

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