【動画】台頭する中国にどう向き合うか 櫻井 よしこ 氏 熱烈に語る!

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令和2年11月の記事一覧

【動画】台頭する中国にどう向き合うか 櫻井 よしこ 氏 熱烈に語る!

外交安全保障憲法

 

令和2年10月29日

「香港・台湾・沖縄を考えるフォーラム」

ー今日の香港、明日の台湾、明後日の日本ー

 

主催:アジア地方議員フォーラム実行委員会

共催:日本会議地方議員連盟

【動画】ありがとう自衛隊アクション 平成30年11月3日 JR大阪駅前交差点 梅田周辺 日本女性の会近畿ブロック 80名で情宣活動!

女性

 

 

「ありがとう自衛隊」

24時間365日、日本を守る自衛隊に誇りを!

今こそ、憲法に自衛隊を明記しよう!

 

JR大阪駅前交差点 梅田周辺 ピンクの「ありがとう自衛隊」のジャン

バーを着た 80名の女性が、一生懸命に街頭活動を推進しました。

 

日頃は寡黙な女性がマイクで大変力強く語る姿、

通行人の方々にお声掛けしながら熱心にチラシを配る女性、

明るく元気に署名やアンケートをお願いする女性。

 

署名活動の中で「自衛隊に入ります」と思いを述べてくれた少年、

「ありがとう自衛隊」のピンクのジャンパーを見て「有難うござ

います」と涙を流されていた自衛隊のご家族との出会い。

 

活動に参加した女性の感想文より

 

なかなかチラシを受け取ってもらえない中、「ひるんではいけない。

一歩前に出ないといけない」と、自分に言い聞かせながら一所懸命

配り続ける中で「こんな素晴らしいチラシ、私の近所でも配ります」

と、まとめてもらって頂いた通行人の方もおられました。

【動画】香港・台湾・沖縄を考えるフォーラムの映像を11/17より公開いたします!

外交安全保障憲法

★11/17 午前10時から、下記のアドレスで映像を公開します!
https://youtu.be/UyZTpDVucog

「香港・台湾・沖縄を考えるフォーラム」
-今日の香港、明日の台湾、明後日の日本

開催日 令和2年10月29日
■基調報告 櫻井よしこ氏(ジャーナリスト)
■パネリスト
英国 パトリック・スプラント氏(Mr.Patrick Sprunt)元英国外務省職員

台湾 林晉章氏(元台北市議員)
沖縄 砥板芳行氏(石垣市議会議員)
コメンテーター 中山泰秀氏(衆議院議員・防衛副大臣)
コーディネーター 櫻井よしこ氏(ジャーナリスト)

主催:アジア地方議員フォーラム実行委員会
共催:日本会議地方議員連盟

[国会議員懇談会]菅総理に「男系による皇位の安定的継承を求め」申し入れ(令和2年11月12日)

■日本会議国会議員懇談会、男系による皇位の安定的継承を求め、菅総理に申し入れ
■菅総理、「これまで述べてきたことに変わりない」
「立法府の中でも議論の促進を」と表明

日本会議国会議員懇談会の古屋圭司会長、同皇室制度PT座長の衛藤晟一議員らは、11月12日に官邸を訪れ、菅義偉内閣総理大臣に対して、男系による皇位の安定的継承を確保するため申し入れを行いました。(下記に「申し入れ」全文を掲載)

021112-日本会議国会議員懇談会(総理申入れ)

021110-日本会議国会議員懇談会(官房長官申入れ)

上皇陛下の退位を認めた「皇室典範特例法」(平成29年)の国会審議では、皇位の安定的継承、ならびに「女性宮家」について政府が検討を行い、その結果を国会に報告するよう衆参両院で附帯決議がなされており、11月8日の立皇嗣の礼により皇位継承儀式に区切りがつくことから、超党派の議員連盟としての男系による皇位継承の実現を官邸に要望したものです。

会談した古屋議員懇会長によると、菅総理は官房長官時代から男系継承が例外なく続いてきた重みを踏まえると答弁してきたことを念頭に、「これまで述べてきた考えに全く変更はない」と語り、「立法府の中でも議論を促進してもらいたい」と述べたと明かしました。
また古屋会長は記者団に対して、「男系継承の歴史は非常に重い」「時間的な余裕はない。今から対応する必要がある」と話しました。

政府は、現在まで検討開始の時期等について明言していませんが、今後開始の時期、検討方法、政府の検討結果の内容、検討内容の公表のあり方などが焦点となります。会談に先立つ10日、議員懇は加藤勝信官房長官にも同様の申し入れを行いました。


「安定的な皇位継承を確保するための諸課題」に関する申し入れ

去る令和2年11月8日に立皇嗣の礼が執り行われ、
秋篠宮文仁親王殿下が皇位継承順位1位であるお立場を国の内外に宣明されました。
我が国の皇位継承は、先人たちの努力により今上陛下まで第126代にわたって古来例外なく男系で継承されております。政府におかれても、
「男系継承が古来例外なく維持されてきたことの重みなどを踏まえながら、慎重かつ丁寧に議論を行うことが必要」とご答弁されておられます。
しかし、現在の皇室において次世代に属する皇族男子は悠仁親王殿下のみという、極めて不安定な状況にあります。男系による安定的な皇位の継承を確保するためには、次世代に備えた対応が急務であり、この問題を先送りせずに策を講じる必要があります。
以上のことから、次の通り申し入れます。

一、 古来例外のない男系による皇位継承を維持する
二、 戦後、皇籍を離脱した旧宮家の男系男子孫の中から、悠仁親王殿下をお支えすることのできる年代の方々を皇族として迎え入れ、安定的な皇位継承を確保する

令和2年11月12日
日本会議国会議員懇談会
会長 古屋 圭司
皇室制度プロジェクトチーム
座長 衛藤 晟一

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