【大分県】5月3日 おおいた憲法フォーラム2025

【大分県】5月3日 おおいた憲法フォーラム2025

【正論】自民「大テント党」瓦解のその先 谷口智彦 (令和7年7月24日 産経新聞より)

【正論】自民「大テント党」瓦解のその先 谷口智彦
   (本稿は、令和7年7月24日『産経新聞』に掲載されたものを許可を得て転載したものです。)

 自由民主党は英語なら大テント党とでも呼ぶべき大きな幕屋であって、中では何でもござれだった。右であれ多少の左であれ。

 ただし天幕を支持したのは保守の柱一本で、近年は故安倍晋三元首相が両の腕(かいな)でこれを支えた。

 ≪立党70年「終わりの始まり」≫

 その頃テントは高く上がって世界からよく見えたと思ったら、安倍氏がいなくなった。柱からは針金様のステーが何本も延び地面に刺さっていたけれど、これは岸田文雄前首相が根こそぎ外した。

 幕屋はそれでも倒れないと思ったのだとしたら、その短見浅慮をいかにせん。事実われわれは7月20日、参院選挙の開票とともに、天幕は吹き飛び幕屋が倒れる音を確かに聞いたのである。

 立党はちょうど70年前だ。ソ連の影響力工作に学者や文化人が手もなくやられる中、自民党だけは反共を掲げた。日米安保体制堅持を言うのが当時いかほど不体裁であろうとも、岸信介の奮闘よろしきを得て確乎(かっこ)不抜を通した。

 支配政党が変わらない一点で日本民主主義を半人前扱いする者があれば、自民党以外の選択肢はなかったことを教えてやるとよい。

 私有財産制と日米安保の護持にさえ誓いを立てるなら後は委細構わず、自民党は大テント党になった。高度成長を背に福祉拡充を急いだ同党は左翼に翼を延ばし、政治的な対立それ自体を包摂・解消せんばかりの勢いだった。

 全政党が福祉充実を主張し、戦争にまつわる怖そうな話は当面みんなで箱にしまっておくことにした時期が、かくして生じた。

 表向きはさておき、全国民総自民党員だったようなものだ。共産党独裁の隣国が超大国化し、人類史に超絶する軍拡を続けて世界秩序を振り回すだろうなどと、誰ひとり思わない無邪気な頃だった。

 箱の封印を開いて自尊自立と自衛の道に日本を導こうとした安倍氏の同志たちは、これからという時に追放の憂き目にあう。しかして自民党の、終わりの始まりだ。

 ≪幕屋が吹き飛んだあと≫

 左右の対立軸は、幕屋が吹き飛んだ今、いっそう尖鋭(せんえい)に見える。

 米国などと違って、政府の規模や介入の深浅は、本邦における左翼右翼の別とあまり関係がない。福祉支出額が米国の軍事予算に匹敵する日本のような国で、政府を縮めろ、小さくしろと唱える立論はもとより成り立たない。

 蓋(けだ)し日本でいう保守主義とはロイヤリストでありモナーキストであって、あるいはトラディショナリストであると、このごろ筆者はそう説明することにしている。

 最初の2語は、細かい語義の差はさておくとして、どちらも皇統の存続を重んじる考えだ。

 天皇のご一家は、人類史に稀(まれ)な継続を保たれて今日に至る。とかく長く続いたものには、その背後に無数で無名の人々の献身があるから尊いのだと、伝統重視のトラディショナリストなら考える。

 途方もなく長い時間をかけて守ってきた神社仏閣や伝統、仕来たりが、日本には恐らくとても多い。別名をツーリズムと称す粗暴な力が突如現れそれらを踏みにじるのは正視に堪えないと、トラディショナリストは思う。そしてこの感情を「日本人ファースト」というやや露悪的措辞を思いついた参政党がうまくさらって行った。

 左翼は往時と違って資本制を否定しない。日米安保も渋々ではあれ受け入れる。しかし彼らに今なおあるのは日の丸を見て嫌悪する神経的反射であり、「君が代」を歌うと自分の中の何かが壊れてしまうかに思う感性の偏頗(へんぱ)である。

 ≪明確に針路示す政治家は≫

 自分が日本人であることは冷めた目で突き放すがよく、ゆめ、そのことを誇りに思うなどしてはならないと思ううち、およそナショナルなものの一切合切が、彼らにおいては憎悪の目的物となる。

 移民はゆえに、左翼にとってむしろ歓迎の対象だ。日本的価値を薄めるか混乱させ、ありがたくないものにしてくれると期待してである。おっつけ彼らは、日本の土地で出生した者には自動的に日本国籍を与えろと言い出すだろう。

 左翼が昨今とかく反イスラエルである事情にも察しがつく。自国の存立を懸け周囲の敵すべてを無力化すべく懸命の武装国家など、ナショナルな上にもナショナルな存在で嫌悪感を催すのであろう。

 一方で軍備増強を急ぐ中国に対し、左翼は概しておとなしい。真剣に対峙(たいじ)しようとすると、自身をナショナルな存在に変えねばならない。それを嫌うからだと見る。

 いま「左翼」と称してきた勢力は、大テント党・自民党にも元々かなりいた。今次選挙は比例代表に回った保守派の多くを失職させ、党内左翼に力を与えた形だ。

 自民党から保守主義を奉じる人々が去ったか去ろうとしている今、天幕のないかつての大テント党はどこに行こうというのか。

 往昔、日本政治にあったかもしれない定常状態はもうない。事態はつとに流動している。「ここに行くのだ」と明確に声を挙げる政治家が一人また一人と現れない限り、有権者の不満は鬱積する。何につけ鬱屈は、不穏を招く。

【正論】インド西方大構想と日本の不在 谷口智彦(令和7年5月22日 産経新聞より)

【正論】インド西方大構想と日本の不在 谷口智彦
   (本稿は、令和7年5月22日『産経新聞』に掲載されたものを許可を得て転載したものです。)
 
 安倍晋三氏が政権を退きしかも亡くなってしまって以来、インドの対日関心は低下した感がある。

 首相在任当時、安倍氏は日米豪印4国の安全保障をめぐる対話を創始し、地域を捉える新たな枠組みとして「アジア太平洋」に替え「インド太平洋」を打ち出した。

 いずれも、インドの未来をいわば先物買いしようとする一種の投資だった。同国のナレンドラ・モディ首相はこれを大いに多とし、安倍氏との絆をとみに深めた。

 ≪インドの対日関心低下≫

 その後の日印関係は、目立って減速しないかわり加速もない。無事というか、退屈な巡航状態だ。

 今やインドは東を向いて日本を望むより、変化と可能性がともに豊かに、しかも急速に生じつつある西方に注意を向けている。インドへの関心自体を薄めた日本政府には、そこが見えていない。

 4国の枠組みとしてインドの首都ニューデリーで当面の関心を集めるのは、むしろ「I2U2」だ。

 IとUを国名の頭文字にもつ2カ国ずつ、インドとイスラエル、USA(米)とUAE(アラブ首長国連邦)からなる集団である。

 これにはさらなる土台がある。

 ドナルド・トランプ米大統領は第1次政権当時の2020年9月15日(日本時間では安倍政権終了当日)、イスラエル、バーレーン、そしてUAEの国交正常化を各国代表を集めて成就させた。「アブラハム合意」の成立である。

 合意にはのち、モロッコとスーダン(政情不安とはいえ)が加わった。今年5月中旬、中東を歴訪した同大統領は、サウジアラビアの合意加盟を強く訴えた。

 イスラム教の聖地を擁しアラブの盟主をもって任じる同国が加わった時、合意は一層重みを増す。なお「アブラハム」の名称は、言うまでもなくキリスト教、イスラム教に共通の預言者に由来する。

 アブラハム合意ができ、これを土台に22年7月、I2U2も正式に発足した。

 ≪西を向くインド≫

 そのとき4国が合意した協力分野は(1)食の安全(2)水の管理(3)再生可能エネルギーと水素(4)宇宙(5)医療(6)交通とインフラ-つまり民生分野ばかり、日本の得意分野ばかりである。日本が入って「I2JU2」にしたらどうかと、筆者はか細い声で言い続けている。トランプ氏に心変わりさせないためにも日本がかすがいになるといいはずだけれど、霞が関と永田町の無関心の壁はあまりに厚い。

 西を向くインドは、以上を踏まえて一大インフラ構想を打ち出した。23年9月、同国が主催した20カ国・地域首脳会議(G20)が提案した「IMEC」のことだ。

 合意覚書の署名順に、サウジアラビア、EU(欧州連合)、インド、UAE、フランス、ドイツ、イタリア、米国の7国1団体が構想に加わった。IMECとはインド・中東・欧州・経済回廊の頭文字をとって名付けたものである。

 インドのムンバイからUAEドバイのジュベル・アリ港に着いた荷物は、サウジアラビアの砂漠を鉄道で斜縦断してイスラエルのハイファ港に行く。そこからギリシャのピレウス港、イタリアのトリエステ港、フランスのマルセイユ港に至り、欧州各地に向かう交通網に接続する。

 中国からパキスタン、イランに及ぶ回廊の向こうを張り、米国の友邦を結ぶ設計である。イスラエルには、その戦略的生息空間を広げてやる効果をもつ。アブラハム合意を政治基盤、I2U2を協力の枠組みとし、その上に成り立つインフラ構想だ。

 コンテナの積み替えと移動を海路と陸路で高速で進めるなら、ムンバイとマルセイユを5日で結べる。少なくともそれが夢だ。実現の暁にはスエズ運河を使う海路に比べてイラン系テロ集団の攻撃をさほど案じなくていいうえ、時間にして6分の1にできる。

 ≪熱気ある構想に関与を≫

 先頃、筆者はハンガリーとイスラエルのシンクタンクがブダペストで開いた関連会議に出て、構想が醸し出す熱気に触れた。

 あわせて、またしても日本の不在を思った。第一次世界大戦に先立ち、ドイツ皇帝ウィルヘルム2世は頭文字Bの3都市ベルリン、ビザンティウム(イスタンブール)とバグダッドを鉄道で結ぶ3B構想を打ち上げた。そんなことを思い出し、やや血の騒ぎを覚える向きがドイツにあるかは知らず、日本の無関心ぶりは顕著だ。

 「アイメック」というと、同名の半導体研究機関がベルギーにある。日本の報道がもっぱら目を向けるのはそちらばかりで、回廊構想の方はとんと聞かない。

 サウジアラビアとイスラエルを鉄路で結ぼうというのだから、本来なら血湧き肉躍る構想だ。歴史をつくる大事業でもある。インド当局は、一枚噛(か)まないかポスト安倍の日本には尋ねてさえこなかったのだろうか。いや日本は官民ともぼんやりしきってしまって、インドから西に何が起きつつあるか知ろうとすらしなくなったのか。

 いまからでも遅くない。まずは政府が関心を向けるところから始め、関与を追求してもらいたい。

【講演】11月2日〔沖縄県〕谷口会長特別講演会

日本会議沖縄県本部・日本会議沖縄県地方議員連盟 合同総会

谷口智彦先生特別講演会
「世界に咲き誇れ日本ー皇室・憲法・安全保障を語る」

と き:令和7年11月2日(日)
【第1部】 合同総会 13:30 開会
 【第2部】 記念講演 14:30 開始

◉日本会議新会長就任記念講演
     「世界に咲き誇れ日本ー皇室・憲法・安全保障を語る」
       谷口智彦 日本会議会長
 ※当会の非会員の方でもご参加できます。

ところ:那覇商工会議所 2Fホール
(那覇市久米2-2-10 中小企業振興会館2F)

参加費:500円(当会にご入会いただいた方は無料になります。)

主催:日本会議沖縄県本部・日本会議沖縄県地方議員連盟
〒900-0031 那覇市若狭1-25-11 沖縄県神社庁内
携帯:090-6711-5411(倉科)
Email:npkg.oki@gmail.com

【東京都】11月16日 日本会議世田谷・目黒支部 秋季時事講演会

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日本会議世田谷・目黒支部 秋季時事講演会

 

と き:令和7年11月16日(日)午後2:30開場 3:00~4:40

ところ:世田谷区桜新町区民集会所
世田谷区桜新町1-30-14(田園都市線 桜新町駅徒歩5分)

◎演題:これからの外国人問題

◎講師:高橋 英明 氏(日本維新の会・衆議院議員)

参加費:500円(定員80名:先着順)

参加申し込み
FAXまたはメールで、チラシ下部の事項をお知らせください。
FAX 03-3711-0968 メール✉ fusanoriitoh@gmail.com
携帯(ショートメール推奨)090-1204-9291

主催:日本会議東京都世田谷・目黒支部
事務局 目黒区五本木1-38-18 伊藤方

【神奈川県】11月15日 第41回 女性のための憲法カフェ 川崎市宮前区の集い

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第41回 女性のための憲法カフェ
川崎市 宮前区 の集い

と き:令和7年11月15日(土)14:00~16:00

ところ:アリーノ(有馬・野川生涯学習支援施設)
3階 第1・2学習室(川崎市宮前区東有馬4-6)

◎講師:織田 邦男 氏(麗澤大学特別教授・元空将)

◎テーマ:戦争・災害から日本を守るために-今こそ憲法改正を

参加費:500円

主催:日本女性の会神奈川

共催:自民党神奈川県第19選挙区支部(草間剛衆議院議員)

お問い合わせ先
TEL☎ 080-5538-8727 FAX 044-856-1804 (事務局)

【神奈川県】11月29日 川崎正論の会 第二十回講演会

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川崎正論の会 第二十回講演会

 

と き:令和7年11月29日(土)午後2時~4時
(受付開始 午後1時40分・予約優先)

ところ:ミューザ川崎研修室3 定員90名

◎演題:「戦後八十年・國體の護持はどうなったのか」-『國體の本義』読了から見えたこと-

◎講師:佐藤 健二(弊会会長・みことのり普及の會副会長)

1000円(資料代として任意)

参加申し込み▶こちらをクリック

主催:川崎正論の会

後援:日本世論の会神奈川県支部・教育を良くする神奈川県民の会・日本会議神奈川

お問い合わせ:080-9287-2828(亀澤)まで

【新潟県】11月15日 葛城奈海氏 特別講演会 戦後80年、日本の心を未来に

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葛城奈海氏 特別講演会
戦後80年、日本の心を未来に

 

と き:令和7年11月15日(土)14:30~16:30(受付 14:00)

ところ:柏崎市産業文化会館 1階文化ホール
柏崎市駅前2-2-45

◎演題:『戦後80年、日本の心を未来に
女系天皇、選択的夫婦別姓…今話題の問題の本質を解き明かす!』

◎講師:葛城 奈海 氏(ジャーナリスト、俳優、皇統を守る会会長、防人と歩む会会長、予備校ブルーリボンの会幹事長)

参加費:500円(学生無料) 定員350円

お申し込み方法:
FAX (0257)23-8512 または メール woukuman@docomo.ne.jp
電話☎ 090-8680-0356(仁木支部長) 090-5558-2100(伊藤事務局長)

主催:日本会議 柏崎支部
後援:新潟県神社庁 柏崎支部

【新潟県】11月29日 井上和彦氏講演会 終戦80年記念

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井上和彦氏講演会
終戦80年記念 封印された大東亜戦争~知られざる感動物語

 

と き:令和7年11月29日(土)14:00~

ところ:新潟ユニゾンプラザ
〒950-0994 新潟市中央区上所2丁目2番2号

◎講師:井上 和彦 氏(ジャーナリスト)

◎演題:終戦80年記念 封印された大東亜戦争~知られざる感動物語

入場料:1,000円

参加申し込み:FAX 0258-94-5767
メール✉ jimuniigata@gmail.com

主催:新潟縣護國神社、日本会議新潟県本部、神道政治連盟新潟県本部、
新潟県議会自民党日本会議議員連盟、日本会議新潟県市町村議員連盟、
新潟女性の会(準)、美しい日本の憲法をつくる新潟県民の会

お問い合わせ:080-6677-8535

【長野県】11月28日 令和7年度総会 終戦八十年特別講演会

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国を愛する新しい国民運動ネットワーク
日本会議長野 令和7年度総会
終戦八十年特別講演会

と き:令和7年11月28日(金)13:30~16:00

ところ:若里市民文化ホール
長野市若里3丁目22番2号 TEL 026-233-2223

◎第1部 日本会議よりのメッセージ他 13:30~14:15

◎第2部 記念講演 14:30~16:00
講師:井上 和彦 先生(軍事ジャーナリスト)
演題:『封印された大東亜戦争の感動物語』

参加費:無料
※どなたでも御聴講戴けますので、是非ご来場ください。

参加申し込み:FAXまたは郵送にてお送りください。
FAX 026-233-2720
〒380-0801 長野県箱清水1-3-28 長野県神社庁内『日本会議長野』事務局

主催:日本会議長野  TEL 026-232-3355

【岐阜県】11月16日~30日 岐阜県出身戦没者のご遺書パネル展 PART2

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終戦80年 感謝のこころをつなぐ岐阜県プロジェクト
~ありがとうを次世代へ~

 

と き・ところ ※各会場共通 10:00~17:00
〇令和7年11月16日(日)~23日(日)岐阜県庁20階清流ロビー
〇令和7年11月27日(木)~30日(日)岐阜県図書館 1階ロビー
*土日祝日には説明スタッフがつきます。

ホームページ:https://tsunagu80gifu.com/

主催:終戦80年-感謝のこころをつなぐ岐阜県実行委員会
〒500-8384 岐阜市薮田南1-11-12-505
電話☎ 058-278-2008 FAX  058-278-2038
E-MAIL✉ mail@tsunagu80gifu.com

【愛知県】11月30日 日本女性の会愛知 秋季講演会

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日本女性の会 愛知 秋季講演会

と き:令和7年11月30日(日) 13:30開場 14:00~15:45

ところ:名古屋東急ホテル 4階栄の間
名古屋市中区栄4-6-8(地下鉄栄駅より徒歩5分)

講師:三荻 祥 講師(一般社団法人日本令和研究所理事長)

参加費:1,000円

お申し込み方法
①申込フォームから入力▶日本女性の会愛知 講演会
②FAX 052-726-3742[お名前・電話番号・ご住所・紹介者をご記入の上、送信してください。]

お問い合わせ:TEL☎ 052-726-3741(南部事務所)

【福岡県】11月8日 筑豊さくらカフェ in 若宮

イベント案内九州

令和7年11月例会 兼 筑豊さくらカフェ in 若宮

 

と き:令和7年11月8日(土)15時~

ところ:生涯学習センター 若宮リコリス 研修室1
若宮市宮田6番地1[若宮市役所そば]

◎演題:故郷から見た我が国の課題(仮題)

参加費:無料[懇親会5,000円程度]

参加申し込み:こちらをクリック もしくは、
FAX 0949(24)2154 よりお申し込みください。

主催:日本会議福岡筑豊支部 日本会議福岡女性部会
日本会議筑豊支部 直方市頓野3797-4[直方食糧販売(株)内]
TEL☎ 0949(24)2151

【福岡県】11月29日 令和7年日本会議福岡県南支部 忘年会・講演会・懇親会

イベント案内九州

令和7年 日本会議福岡県南支部
忘年会・講演会・懇親会

 

と き:令和7年11月29日(土)
・講演会 15時開会(14時受付開始)
・懇親会 17時開会

ところ:ハイネスホテル久留米
久留米市天神町1-6 TEL 0942-32-7211

◎演題:混迷する国際政治と日本の課題

◎講師:岩田 温 氏(政治学者)

参加費:
・講演会1,000円(大学生以下無料)

・講演会+懇親会[男性]6,000円 [女性]5,000円

参加お申込:こちらをクリック もしくは、
チラシ裏面の参加申込書を記入上、FAX 又は お電話にてお申し込みください。

主催:日本会議福岡県南支部
〒830-0017 福岡県久留米市日吉町106日吉神社内
TEL☎ 080-6066-3028(担当:末次) FAX 0942-55-5931

【沖縄県】11月2日 日本会議沖縄県本部 谷口智彦先生特別講演会

イベント案内九州

日本会議沖縄県本部
日本会議沖縄県地方議員連盟 合同総会

と き:令和7年11月2日(日)
第1部 合同総会 13時30分 開会
第2部 記念講演 14時30分 開始
※当会の非会員の方でもご参加できます。

ところ:那覇商工会議所 2Fホール
(那覇市久米2-2-10中小企業振興会館2F)

◎演題:世界に咲き誇れ日本 皇室・憲法・安全保障を語る

◎特別講師:谷口 智彦 先生(元内閣官房参与、筑波大学特命教授)

参加費:500円
※当日ご入会いただいた方は無料になります。

主催:日本会議沖縄県本部・日本会議沖縄県地方議員連盟
〒900-0031 那覇市若狭1-25-11 沖縄県神社庁内
電話☎ 090-6711-5411(倉科) メール✉ npkg.oki@gmail.com

【神奈川県】12月13日 日本会議神奈川 川崎支部講演会

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日本会議神奈川 川崎支部講演会

と き:令和7年12月13日(土)
開場 14時30分 開会 15時00分 閉会 16時30分

ところ:ユニオンビル 2階 セミナールームA
川崎市中原区小杉町3丁目264番地3

◎演題:『安全保障と憲法改正』

◎特別講師:織田 邦男 先生(日本会議副会長、麗澤大学特別教授、元空将)

参加費:無料

お申し込み方法
上記のチラシに記入の上、FAXでお送りください。
FAX 044-822-8968

主催:日本会議神奈川 川崎支部
問い合わせ事務局:溝口神社社務所内(担当 鈴木)
TEL 044-822-3776 / FAX 044-822-8968
川崎市高津区溝口2-25-1

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