【大阪府】12月17日 第13回靖國神社参拝研修会のご案内
第13回 靖國神社参拝研修会のご案内
と き:令和7年12月17日(水)・18日(木)
参加費:65,000円予定
行 程:上記チラシご参照(募集人数20名)
宿 泊:東横INN「小田原駅東口」※原則シングル部屋
参加申し込み:
上記必要事項をご記入の上、FAX、郵送、メールいずれかでお申し込みください。12月3日(水)締切
お問い合わせ・申込先:
日本会議大阪 事務局
〒541-0056 大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺6号 大阪府神社庁内
TEL☎ 06-6245-5741 FAX 06-6243-1682
mail✉ nipponkaigioosaka@gmail.com
【兵庫県】12月7日 令和7年度日本会議兵庫 神戸支部総会・講演会
令和7年度 日本会議兵庫 神戸支部総会・講演会
と き:令和7年12月7日(日)15:15~16:45
ところ:楠公会館 菊水の間
〒650-0015 神戸市中央区多間通3-1-1
◎演題:戦後80年 甦れ日本(仮)~日本人が日本人に戻るための物語~
◎講師:HIROMI(映像作家(近代日本史)シンガーソングライター)
参加費:1,000円(学生半額)
参加お申込み:こちらをクリック もしくはメール、FAXから
メール✉ nipponkaigihyogokobe@gmail.com
FAX 078-371-1920
※申込締め切り 11月30日(日)
主催:日本会議兵庫 神戸支部 ☎078-371-0001
〒650-0015 兵庫県神戸市中央区多間通3-1-1 湊川神社内
【福岡県】12月7日 令和7年度日本会議福岡北九州支部忘年会 講演会・懇親会
令和7年度日本会議福岡北九州支部忘年会
講演会・懇親会
と き:令和7年12月7日(日)
・第1部講演会 15時30分~
・第2部懇親会 17時30分~
ところ:TKP小倉シティセンター5F
(小倉北区馬借1丁目3-9)
◎演題:日本の再生への道-真の保守とは-
◎講師:施 光恒 氏(九州大学大学院教授)
会費:
・第1部講演会1000円
・第2部懇親会5000円
参加お申込み:こちらをクリック もしくは、
チラシ裏面にご記入の上、FAXでご返信ください。
FAX 093-591-1050
お問い合わせ:日本会議福岡北九州支部
〒803-0861 北九州市小倉北区篠崎1-7-1 篠崎八幡神社内
TEL☎ 090-1923-9560(事務局:久米)
メール✉ nipponkaigifukuoka@gmail.com
【福岡県】12月14日 八女筑後の会-私たちの生活から、日本の経済を再び豊かに-
八女筑後の会
私たちの生活から、日本の経済を再び豊かに(仮)
と き:令和7年12月14日(日)14時開会
ところ:チクロス ホール1
(筑後市蔵数515-1)
◎講師:小島 尚貴 氏(貿易コンサルタント、多言語作家)
参加費:1,000円
参加お申込み:こちらをクリック もしくは、
チラシ裏面の返信用紙にご記入の上、FAXでお申し込みください。
お問い合わせ・お申込み:日本会議福岡県南支部
〒830-0017 福岡県久留米市日吉町106日吉神社内
TEL☎ 080-6066-3028(担当:末次) FAX 0942-55-5931
【大阪府】10月6日 天皇皇后両陛下の行幸啓に伴う 大阪国際空港でのお見送り活動へご協力を!
天皇皇后両陛下の行幸啓に伴う
大阪国際空港でのお見送り活動へご協力を!
と き:令和7年10月6日(月) 18:10頃
ところ:大阪国際空港(伊丹空港)JALターミナルバス降り場前
https://www.osaka-airport.co.jp/access/bus
主催:天皇陛下奉迎大阪実行委員会(事務局 日本会議大阪内)
TEL☎ 06-6245-5741 FAX 06-6243-1682
メール nipponkaigioosaka@gmail.com
【大阪府】10月26日 日本会議大阪女性の会 第21回教育講演会
日本会議大阪女性の会 第21回教育講演会
『戦後80年 八百万の神の国』
と き:令和7年10月26日(日)
・総会 13時 ・受付開始 13時30分 ・講演会 14時~16時
ところ:大阪府神社庁5階(〒541-0056 大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺6号)
大阪メトロ 本町駅15番出口から徒歩2分
◎講師:中東 弘 宮司(枚岡神社)
参加費:1,000円(大学生以下無料)
参加お申込み(締め切り10月14日まで)
チラシの申込欄に記入しFAX 06-6978-6452 へ、
もしくは、メール nipponkaigi.osaka.joseinokai@gmail.com まで。
主催:日本会議大阪女性の会
お問い合わせ:担当 丸山 090-1448-6849
【岡山県】10月5日 時局講演会「日本の心を未来に繋ぐために」
時局講演会 「日本の心を未来に繋ぐために」
と き:令和7年10月5日(日)13:30~15:30
ところ:津山市総合福祉会館 4階大会議室
津山市山北520 ☎0868-23-5130
入場 無料
◎講師:葛城 奈海 先生(ジャーナリスト)
主催:日本会議岡山 津山支部
問い合わせ:☎0868-24-1122(山本)
後援:津山朝日新聞社
【広島県】10月19日 日本会議広島 広島中央支部 記念講演会
日本会議広島 広島中央支部 記念講演会
日本の保守は今、何をすべきか?
と き:令和7年10月19日(日)15時開演(14時30分開場)
ところ:広島国際会議場(ラン)
広島市中区中島町1-5(平和公園内)
参加費:1,000円(会場でお支払いください)
◎講師:杉田 水脈 氏(前衆議院議員)
参加お申込み▼
こちらをクリック もしくは、
チラシの申込欄にご記入の上FAXで返信をお願いします。
FAX:082-831-6206
主催:日本会議広島 広島中央支部
〈お問い合わせ〉
TEL☎ 082-831-6205 FAX 082-831-6206
【福岡県】10月4日 心の仕組みから考えた憲法論
医師が語る!心の仕組みから考えた憲法論
と き:令和7年10月4日(土)15:30~
ところ:北九州市立男女共同参画センター ムーヴ 大セミナールーム
福岡県北九州市小倉北区大手町11-4
◎講師:冨永 晃輝 氏
(医師、株式会社Lyapunov代表取締役、NPO法人ヒトの教育の会副理事長)
参加費:1,000円
参加申し込み:こちらをクリック
お問い合わせ:
日本会議福岡女性部会
美しい日本の憲法をつくる福岡女性の会 北九州支部
TEL☎ 092-406-7615 FAX 092-406-7625
メール✉ nipponkaigifukuoka@gmail.com
【挨拶】9月11日 悠仁親王殿下の成年式・加冠の儀をお祝いする集い(谷口会長挨拶)
「悠仁親王殿下の成年式・加冠の儀をお祝いする集い」
■各界からのご祝辞
日本会議会長 谷口 智彦
悠仁親王殿下成年の時に居合わせたのみならず、こうして、多くの皆様と喜びを共にする機会を得ることができ、光栄、これに過ぐるものはありません。呼びかけ人の末席に連なる者として、多くの皆様にご参集賜りましたことに御礼を申し上げます。
先般、親王殿下のお立ち居振舞を、初めてと申していいでしょうか、私ども国民の多くは目にすることができました。すっかり成長なさり、立派になっておられて、ああ、良かった、本当に良かったと、深い安堵のため息をもらしたのではないでしょうか。どうかお怪我をなさらず、御病気にもなられませんよう、健やかにご成長になって、
百二十累代のすめろぎとして大きく大きく伸びて行って頂きたいと存じます。
振り返りますにつけ、すめらみこととしての御自覚とともに、歌をよむ敷島の道をお心掛けになり、実に一二六代に及ぶ皇統の流れ、その絶ゆることのない連続こそは、世界中、日本の他、どこのどんな国にもない、私たちだけが恵まれている、大切な宝物であります。しかもこれは、私たちのご先祖様の、営々たる努力によって、男系で続き、今日まで至ります。この大切な伝統を、私たちの代で絶えさせてしまうなどということは、絶対にあってはなりません。その決意を、再び強くいたします日ともあいなりました。
おわりに今一度、悠仁親王殿下の健やかな、そして喜ばしくも快活な日々を、心よりお祈りいたしますとともに、秋篠宮親王妃殿下の御誕辰をお祝い申し上げまして、私のご挨拶といたします。有難うございました。
【熊本県】10月4日 日本会議熊本秋季時局講演会(谷口会長 講演会)
日本会議熊本秋季時局講演会
世界に咲き誇れ日本~憲法・皇室・安全保障を語る~
と き:令和7年10月4日(土)13:30~15:30
◎講師:谷口 智彦(元内閣官房参与、日本会議会長)
参加費:1,000円(学生・日本会議正会員以上は無料)
参加お申込み:こちらをクリック もしくは
住所・郵便番号・氏名・電話番号をご記入の上、以下の手段でお申込みください。
FAX 096-322-7494 Email✉ knippon@crocus.ocn.ne.jp
主催:日本会議熊本
共催:日本会議熊本議員連盟
TEL☎ 096-322-7484
【講演】10月4日〔熊本県〕日本会議熊本秋季時局講演会(谷口会長 講演会)
日本会議熊本秋季時局講演会
世界に咲き誇れ日本~憲法・皇室・安全保障を語る~
と き:令和7年10月4日(土)13:30~15:30
◎講師:谷口 智彦(元内閣官房参与、日本会議会長)
参加費:1,000円(学生・日本会議正会員以上は無料)
参加お申込み:こちらをクリック もしくは
住所・郵便番号・氏名・電話番号をご記入の上、以下の手段でお申込みください。
FAX 096-322-7494 Email✉ knippon@crocus.ocn.ne.jp
主催:日本会議熊本
共催:日本会議熊本議員連盟
TEL☎ 096-322-7484
9月15日まで「第6次男女共同参画基本計画(素案)」の意見公募が行われています。意見を提出しよう!
9月15日まで「第6次男女共同参画基本計画(素案)」の意見公募が行われています。意見を提出しよう
〇令和7年末は、「男女共同参画基本計画」の更新時期に当たります。
そのため、8月26日、内閣府は、12月に閣議決定する次期計画の「基本的な考え方(素案)」を公表し、意見公募を開始しました。
〇意見公募の期間は、審議が遅れたこともあり、9月15日までと短期間に設定されています。
〇今回の意見公募は、衆議院で、立民、国民の夫婦別姓法案、維新の通称使用法案が継続審議となる中で、国民の声を政府に届ける重要な機会です。国民の意見によっては原案に修正が加えられることもあり、その後5年間の政府の政策を拘束することになります。
〇9月15日までと残された期間は短いですが、旧姓使用や、夫婦親子の氏のあり方について、意見公募に応募しましょう。
意見投稿フォームはこちらのリンクからお願いします
https://form.cao.go.jp/lets_jokatsu/opinion-0099.html
前回の意見公募では、提出された意見は後日、後日男女共同参画会議の専門調査会の会合で、氏名を除く全文が公開されました。
【旧姓使用や「氏」についての記述された該当する箇所】
「第6次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方(素案)」
101ページ
第10分野 男女共同参画の視点に立った各種制度等の整備
1 男女共同参画の視点に立った各種制度等の見直し
(2)具体的な取組
イ 家族に関する法制の整備等
① 現在、身分証明書として使われるパスポート、マイナンバーカード、運転免許証、住民票、印鑑登録証明書なども旧姓併記が認められており、旧姓の通称使用の運用は拡充されつつあるが、国・地方一体となった行政のデジタル化・各府省間のシステムの統一的な運用などにより、婚姻により改姓した人が不便さや不利益を感じることのないよう、引き続き旧姓の通称使用の拡大やその周知に取り組む。
② 婚姻後も仕事を続ける女性が大半となっていることなどを背景に、婚姻前の氏を引き続き使えないことが婚姻後の生活の支障になっているとの声など国民の間に様々な意見がある。そのような状況も踏まえた上で、家族形態の変化及び生活様式の多様化、国民意識の動向等も考慮し、夫婦の氏に関する具体的な制度の在り方に関し、戸籍制度と一体となった夫婦同氏制度の歴史を踏まえ、また家族の一体感、こどもへの影響や最善の利益を考える視点も十分に考慮し、国民各層の意見や国会における議論の動向を注視しながら、司法の判断も踏まえ、更なる検討を進める
【宮崎県】10月11日 終戦80年企画講演会 終戦80年 大東亜戦争の遺産
終戦80年企画 講演会
終戦80年 大東亜戦争の遺産
と き:令和7年10月11日(土)
14:00 開場 14:30 開演~16:30 全席自由
ところ:宮日会館 11階ホール
宮崎市高千穂通1丁目1-33
参加費:前日までのお申込み 1,000円、大学生以下無料
当日のお申込み 1,500円
参加お申込み▼
こちらをクリック もしくは、
チラシに記入しFAX(0985-73-8240)で送信、
電話(0985-73-8240)等でお申し込みください。
※お申込みいただいた方の中で振込希望の方に振込先をお伝えします。当日、受付で直接お支払い頂いても結構です。
メール:miyazaki-kaigi@lion.ocn.ne.jp
ホームページ:https://nk-miyazaki.com/
主催:日本会議宮崎
TEL☎ 0985(73)8241 FAX 0985(73)8240
【挨拶】8月15日 大東亜戦争終戦80年 追悼と感謝の集い(谷口会長挨拶)
大東亜戦争終戦80年 追悼と感謝の集い
主催者代表挨拶
日本会議会長 谷口 智彦
80年前の本日、ちょうどこの時間辺り、玉音放送で終戦を知った善男善女は、そぞろ靖國のみ社(やしろ)に集まって、万感の思いを涙に託し、英霊に向かいました。
当時の宮司、鈴木孝雄陸軍大将はその日の情景を、「境内に参拝者がひきも切らぬ。軍人が拳で目を掩(おお)い聲(こえ)を上げて泣きつつ通つた」と述べています。
気温は31~2度。青い空、照りつける太陽を、時々雲が遮(さえぎ)りました。きょうと同じように、空気は多くの湿気を含んでいたようです。
同じ時刻、皇居前。正座しむせび泣く人々から、誰が音頭を取るでもなく、「海ゆかば」の歌が聞こえ始めました。くぐもった聲が、そこここから、「おおきみの辺(へ)にこそ死なめ」─と。あきらかにそれは、戦いに散った、英霊たちを思ってのことだった
に違いありません。
きっとここ、靖國のみ社でも、山ゆかば、草生すかばね。歌は、聞こえたのではありますまいか。
私達にはもはや思い出すことのかなわない、遠い日のことです。けれども耳を澄まして、思いを馳せることは、できます。
平静な、心にならなくてはなりません。胸の中に湖があるなら、波が消え、水面(みなも)が鏡のようになるのを待てば、きっと、海ゆかばの歌が、聞こえてくることでしょう。
すると次の刹那(せつな) 、英霊の聲が、かそけき聲が、私達の耳朶(じだ)を打ち始めます。
おまえたち、きみたち、あなたたちは、誇るに足る国を築いてきたか。心に、一点も、恥じるところはないか。
もちろんですとも。誇ることができる国をつくり、恥ずべきことなど何もありませんと、英霊に向かって胸を張るべくして、私達はまだ、道半ばです。
いまから80年後も、靖國のみ社は、広々と大きく、手入れが行き届いた、清潔な場所でなくてはなりません。
世界の色々な国から、政治や経済、軍事の指導者たちが訪れては、静かな祈りを捧げることのできる場として、大切にされていなくてはならないと、そう考えます。
そのために必要な努力を、私達一人ひとり、担っていこうでは、ありませんか。
80年後の日本が、若い人たちがいきいきと働き、日本人に生まれて本当に良かったと思える国であるように。
今の平安と、平和があるのは、はるかな昔、一身を捧げて戦いに斃(たお)れた先人達の尊い犠牲があるからだと、心から偲ぶ気持ちをもっていてくれるように。
英霊に感謝を捧げる本日、未来を見晴るかし、今日これから、孜々(しし)たる歩みを続けていくことを誓う日といたしましょう。
私ども一人ひとり、背中に、英霊が、先人たちが私達に託した祈りを感じながら、歩んでまいりましょう。
ご列席くださいましたことへの感謝を皆々様に申し上げつつ、ご挨拶を終わります。ありがとうございました。
























