[報告]全都道府県に、日本会議の県本部が設立さる-全国47番目、日本会議岩手県本部が結成!
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●被災地の声に背中を押されて日本会議岩手県本部、ついに結成!

去る7月22日、盛岡市ホテル東日本にて日本会議岩手県本部結成大会が行われました。240722iwate001

結成大会では、国歌「君が代」斉唱、結成宣言に引き続き、三好達日本会議会長、田中光彦神道政治連盟議長からご祝辞を賜り、多くの祝電等が披露され、輝かしい第一歩を踏み出しました。
更に、日本会議の運動方針提起と続き、会場内の熱気が増す中「聖寿万歳」を三唱。国内で唯一残されていた県本部不在県ながらも、民間人主体の岩手らしい会の運営を目指す岩手県本部結成となりました。

その後、「誇りある日本の再建に向けて」と題して、評論家の潮匡人氏が記念講演。北朝鮮が米国に向けて発射したミサイルを自衛隊が撃ち落とせない現状を挙げ、「自分は守るが、他人は助けないという考えは世界では異質で最も軽蔑される。社会保障と税の一体改革の次になすべきは、安全保障と憲法の一体改革だ」と問題提起されました。
潮氏の講演を受けて、岩手県本部会長より活動への決意を込めた御礼の挨拶がなされました。その後のレセプションは、いよいよ始まる国民運動への熱い思いとともに、談笑に包まれる船出となりました。

この岩手県本部の結成の機運は昨年三月十一日の東日本大震災まで遡ります。発生直後から各地で自然発生的な支援活動がなされ、被災地の秩序正しく、献身的で勇敢な東北、そして岩手の方々の姿が、全国、全世界から称賛されたことに、失いかけていた日本人の誇りを見ました。
茫然自失であったろう被災地の方々の立ち上がる姿、自衛隊・警察・消防団の命がけの救援活動に、眠りかけていた日本人としての有り様が揺り起こされました。
近年の日本は、家族の絆の破壊、政教分離による日本弱体化、行き過ぎた個人主義等など、日本の国柄が音を立てて崩れ行くような恐ろしい現象に成すすべも無く立ち尽くしています。人々は、問題点を薄々感じながらも、それは政治家の問題だとして、考えることを避ける傍観者となり、真に受け止めようとせず、「笑い」で自分を誤魔化して生きていると言っても過言ではありません。

しかし、被災地からの無言の叫びによって、我々の目覚めは突然やってきたのです。
「これで、いいのか日本人!なすべきことは無いのか。被災地の無念さに心を寄せるなら、今、何が出来るのか。一人ひとりが出来る事をやって欲しい。日本人は、本来、道義と公正を尊び、『私』よりも『公』を大切にしてきた。その根源は、日本人が、世界最古の皇室を心の中心に置き、魂の絆で結ばれた民族だからではないのか。日本人が、その思考を素直に取り戻すことが、日本を正常化するための第一歩なのではないか」と。

被災地からの無言の叫びは、平和な暮らしに甘んじている多くの国民に、「国難」という気づきを与えてくれました。 今、ここに日本会議岩手県本部が設立され、多くの同志に出会い、また恵まれました。被災地の復興はもとより、その力や思いを「日本再建に向けて」共に歩みたいと思います。
全国の日本会議県本部、神道政治連盟の皆様から多大なご支援を賜りましたことに厚く御礼申し上げ、国民運動の仲間として共に歩めることに心から感謝申し上げます。(鎌田勇・日本会議岩手県本部会長)

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日本会議岩手結成宣言

志ある岩手県民の皆さん!
今日は、新しい一歩を進める記念すべき日であります。
日本の悠久の歴史に育まれた伝統と文化を継承し、国の栄光と自主独立を堅持して、ひいては、世界の平和にも貢献することを目的とした全国組織「日本会議」が、遂に我が岩手県にも結成されました。
歴史を顧みますと、岩手は多くの偉人を生みました。「武士道」の著者「新渡戸稲造」により、日本人の美しい生き方が、世界に広く理解され、先の東日本大震災における、世界の称賛と言う形でも理解されました。世界の人々の幸せを願った「宮沢賢治」。台湾総督府民政長官として名を馳せた「後藤新平」は東京市長として都市計画を成案し、直後の関東大震災では、復興院総裁を務めた人でありました。晩年は政治の倫理化を唱え、まさに、今、岩手の復興は先人達の遺徳によって成されようとしているものであります。艱難に耐えながら、人々の暮らしを書き綴った「石川啄木」。日本国語学の第一人者、「金田一京助」。格調高い岩手の風土からは、平民宰相「原敬」を始め、五人の総理を輩出した県としても、全国民の知るところであります。
この岩手の風土は、衆生の救済に思いを寄せる浄土思想を確立された藤原三代によってその礎が築か、れ、その文化的価値は世界遺産登録へと、世界が認めるものになりました。岩手県は、国家を支えた多数の有為な人材を生み出し、常にこの国の行く末に強い情熱を持ち続け
てきました。
我々は、郷里の先人の業績と志とを受け継ぎ、未曾有の国難の時代に「岩手から誇りある日本」を再建すべく、ここに、「日本会議岩手県本部」の結成を宣言するものであります。

平成二十四年七月二十二日
日本会議岩手結成大会

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