[ブラジルからの提言]十一宮家の皇族復帰を望む
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[ブラジルからの提言]十一宮家の皇族復帰を望む

[ブラジルからの提言]十一宮家の皇族復帰を望む

その他皇室

敗戦後の日本を統治したのはアメリカ軍のGHQであった。
彼らはあろうことか、皇室のあり方を変えんがために、その当時存在した11宮家の皇室離脱を強行した。国民の心のよりどころであった天皇の地位を、元首からただの象徴に落とさしめ、万世一系2600年も続いた皇室の根底部分である皇族がたを臣下へと降格させてしまった。皇室典範にも手を加え皇室と国民の間を裂き、日本国の中心におわす皇室の求心力を弱め、長期的にはその継続をも不可となるように仕向けた。

また一方では、世界中から絶賛されていた「教育勅語」を強制的に廃止に追い込み、公への奉仕や献身を大事にする日本人の特性を弱め、西欧文化の個人主義を日本人に強要し、個人の主張こそが民主主義だとばかり、国家国体の劣弱化を推進する方向に導いた。

確かに戦争で余りにも大きな痛手を受けた日本国民は、戦争に倦み、嫌気が差しているところに、平和を高らかに謳いあげ、アメリカこそ平和の使者であり、愛好国であることを印象づけた。戦争を仕掛けたのは、日本であり、日本の指導者は
戦争を好み、アジアの諸国を植民地化し、たくさんの人を殺した悪人であると決め付け、毎日毎日、新聞ラジオで繰り返し放送させ、東京裁判で断罪した。
今でこそ、アメリカと西洋列国が手を組み、日本への石油の輸出を禁止し、工業資源の輸出をも途絶えさせようとしたことを私たちは知っている。石油がなくなる寸前、日本は自滅か戦争かまで追い込まれ、致し方なく立ち上がったのだという事実をはっきりと知るべきだ。 ただ一途に日本の指導者が悪かったのだと喧伝し続けたアメリカ。占領軍の大将であったマッカーサーが、日本は自国の安全のための戦いをしたのであって、決して侵略戦争をしたのではないとアメリカの上院公聴会で、戦後7年たってから証言したという事実もわかっている。

更には漢字を全廃させる目的で、当用漢字の導入を図った。それは日本文化の元である言語力を弱め、日本の文化は未開の文化であると教え、国民を愚民化するひとつの方策であったという。日本文化に関係のないアメリカ人が、戦勝国として皇室典範にまで手を加え、その結果天皇家だけが皇室の唯一の後継者を出す家族となってしまった。万世一系の皇統は男系を如何に永続保持すべきかを念頭に置き、稀有な事態の発生にも対処できる万全の対処が出来る処置をとるべきである。それには旧皇族の宮家復帰しか方法がないと考える。速やかな対処を希望する。

ブラジル日本会議 理事長 小森 広(25/01/09)

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