【ライブ配信】第3回 安倍晋三元総理の志を継承する集い
【YouTubeライブ配信】第3回「安倍晋三元総理の志を継承する集い」のご案内
安倍晋三元総理のご逝去から、3年目を迎えようとしています。
今年も昨年に引き続き、「第3回 安倍晋三元総理の志を継承する集い」を開催されます。
日本を自信と誇りの持てる国へ、
そして世界に咲き誇る国となる為に力を尽くされた安倍元総理。
その功績を偲びつつ、日本を前に進める誓いを新たにする一日として参りたく存じます。
ぜひ、ご視聴くださいませ。
令和7年6月29日(日)15:00~16:30
■ライブ配信
https://www.youtube.com/live/5CDyVbuu8Uc
■当日のプログラム(予定)
・安倍晋三元総理のドキュメンタリー映像
・ゆかりある国会議員の皆様からご挨拶
・呼びかけ人よりご挨拶
・次世代からの表明 など
■「ご視聴アンケート」↓ぜひ、ご感想・皆様の声をお寄せください
https://forms.gle/uMnH31iHtN1z2eFs5
■呼びかけ人(敬称略・順不同)
櫻井よしこ(ジャーナリスト)
河野 克俊(第5代統合幕僚長)
谷口 智彦(筑波大学特命教授・元内閣官房参与)
兼原 信克(笹川平和財団常務理事・元国家安全保障局次長)
本田 悦朗(TMI総合法律事務所特別顧問・元内閣官房参与)
阿比留瑠比(産経新聞社 政治部編集委員)
主催:世界に咲き誇れ日本―安倍晋三元総理の志を継承する集い実行委員会
共催:創生「日本」、日本会議国会議員懇談会
協力:安倍晋三デジタルミュージアムプロジェクト、安倍元総理デジタル献花プロジェクト
日本女性の会【講演会】北海道・岐阜県・福岡県
🌸北海道
【北海道】5月24日
北海道女性の会主催、自民党参議院第二支部共催で、高市早苗先生、尾上定正先生の講演会が開催されました。
防衛・経済・介護と多岐にわたりお話しいただきました。
🌸岐阜県
【岐阜市】5月18日
第98回おしゃべりカフェにて、椎谷哲夫先生による講演会が行われました。
多くの方にご参加いただき、盛会となりました。
🌸福岡県
【北九州】6月1日 さくらカフェを開催!
「江戸に学ぶ現在の教育~憲法の基本的人権を考える~」のテーマでご講演をいただきました。
日本人を培ってきたのは徳の教育であり、武士によって育まれた忠誠の心が時代の変遷を経て、一般民衆も読み書きそろばんが必要となり、寺子屋が多く生まれた等、お話しいただきました。
憲法問題にも触れながらのお話は参加者も引き込まれる内容でした。
🌸日本女性の会は、以下の3つを柱に日々活動しています!
1.日本の家庭を築こう
日本の歴史や伝統的な慣習に根ざした家庭教育の充実に努めます。
2.子供たちの豊かな感性を育てる学校にしよう
学校教育の正常化に努めます。
3.国や社会に尽くす女性の力を集めよう
良識ある女性の声を社会に向けて発信します。
日本女性の会は、日本会議の女性組織として活動を推進しています。日本会議では、日本の伝統や文化、歴史に関する貴重な情報を、月刊機関誌『日本の息吹』を通じて会員の皆様にお届けしています。
ご入会いただくことで、これから日本を考える上で欠かせない情報に触れることができます。ぜひ、日本会議にご入会いただき、私たちと共に今の日本、そしてこれからの日本を考えていきませんか。
入会情報はこちらから ↓↓
https://www.nipponkaigi.org/member
日本女性の会【おしゃべりカフェを開催!】新潟県・香川県
🌸新潟県
【新潟】5月18日
5月3日に東京で行われた憲法フォーラムの映像を視聴しました。
終了後も茶話会は続き、学びの時間となりました。
🌸香川県
【高松】6月3日 おしゃべりカフェを開催!
神社にて、古事記の勉強会を月一回のペースで行っています。
おしゃべりや意見交換が活発に行われました。
🌸日本女性の会は、以下の3つを柱に日々活動しています!
1.日本の家庭を築こう
日本の歴史や伝統的な慣習に根ざした家庭教育の充実に努めます。
2.子供たちの豊かな感性を育てる学校にしよう
学校教育の正常化に努めます。
3.国や社会に尽くす女性の力を集めよう
良識ある女性の声を社会に向けて発信します。
日本女性の会は、日本会議の女性組織として活動を推進しています。日本会議では、日本の伝統や文化、歴史に関する貴重な情報を、月刊機関誌『日本の息吹』を通じて会員の皆様にお届けしています。
ご入会いただくことで、これから日本を考える上で欠かせない情報に触れることができます。ぜひ、日本会議にご入会いただき、私たちと共に今の日本、そしてこれからの日本を考えていきませんか。
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日本女性の会【街頭情宣・講演会】神奈川県・愛知県
🌸神奈川県
【神奈川】4月24日
通算90回目の街頭情宣が行われ、県内各地から参加をされました。
「夫婦別姓について」をテーマに情宣を行い、立ち止まって質問する方やご意見もあり、多くの方が関心を持たれているテーマでの街頭活動となりました。
🌸愛知県
【名古屋】5月17日
夫婦別姓は親子別姓となり、子供の健やかな成長を妨げ、子供の視点が抜けています。
家族と子供を守るためにも旧姓の通称使用の法制化を!をテーマに講演会を行い、大盛会となりました。
🌸日本女性の会は、以下の3つを柱に日々活動しています!
1.日本の家庭を築こう
日本の歴史や伝統的な慣習に根ざした家庭教育の充実に努めます。
2.子供たちの豊かな感性を育てる学校にしよう
学校教育の正常化に努めます。
3.国や社会に尽くす女性の力を集めよう
良識ある女性の声を社会に向けて発信します。
日本女性の会は、日本会議の女性組織として活動を推進しています。日本会議では、日本の伝統や文化、歴史に関する貴重な情報を、月刊機関誌『日本の息吹』を通じて会員の皆様にお届けしています。
ご入会いただくことで、これから日本を考える上で欠かせない情報に触れることができます。ぜひ、日本会議にご入会いただき、私たちと共に今の日本、そしてこれからの日本を考えていきませんか。
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日本女性の会【おしゃべりカフェを開催!】埼玉県・新潟県・福岡県
🌸埼玉県
【蕨市】4月25日 おしゃべりカフェ「日本の未来」を開催!
幅広くおしゃべりをしつつ、神話の紙芝居「天孫降臨」もあり楽しみながら学びました。
🌸新潟県
【新潟】4月18日
河野克俊氏(元統合幕僚長)の講演会に、お手伝いもしつつ参加しました。
4月21日
女史会前に参加者とランチ会をしてから、「ラストエンペラーからの暗黒の中国再建国史」をお話しいただきました。
🌸福岡県
【福岡中央】5月16日
レストランにて福岡女性部会中央支部でランチ会を開催。様々な話題に花が咲き、親睦が図られました。
🌸日本女性の会は、以下の3つを柱に日々活動しています!
1.日本の家庭を築こう
日本の歴史や伝統的な慣習に根ざした家庭教育の充実に努めます。
2.子供たちの豊かな感性を育てる学校にしよう
学校教育の正常化に努めます。
3.国や社会に尽くす女性の力を集めよう
良識ある女性の声を社会に向けて発信します。
日本女性の会は、日本会議の女性組織として活動を推進しています。日本会議では、日本の伝統や文化、歴史に関する貴重な情報を、月刊機関誌『日本の息吹』を通じて会員の皆様にお届けしています。
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【映像公開中!】5月3日公開憲法フォーラム「危機に立つ日本 各党は改憲の共同作業に着手せよ!」が開催されました
危機に立つ日本―各党は改憲の共同作業に着手せよ!
5月3日(土)午後2時より、東京・砂防会館にて「公開憲法フォーラム」が開催されました。
ジャーナリストの櫻井よしこ氏、西修氏、百地章氏、江崎道朗氏、濱口和久氏が提言、その後、産経新聞特別記者の有元隆志氏がコーディネーターとなり、各党の憲法論議を牽引する国会議員でパネルディスカッションが行われました。
第27回 公開憲法フォーラム
- 日 時: 令和7年5月3日(土)午後2時~4時
- 会 場: 砂防会館1階大ホール(東京メトロ永田町駅4番出口徒歩1分)
■憲法フォーラムの映像は下記よりご覧いただけます。
https://www.youtube.com/live/EbHxyYyeaw4?si=bz3HLRi0UtfL6Xoh
■憲法フォーラムのアンケート募集中!(5/31まで)
ご意見・感想をお寄せください
https://forms.gle/5w9WbFhpc5eAHZZ36
登壇者(敬称略、ビデオメッセージも含む)
- 石破 茂 (自民党総裁)
- 櫻井よしこ(ジャーナリスト・主催者代表)
- 西 修(駒澤大学名誉教授)
- 百地 章(日本大学名誉教授)
- 江崎 道朗(麗澤大学特任教授)
- 浜口 和久(拓殖大学特任教授)
- 有元 隆志(産経新聞特別記者)
- 古屋 圭司(自由民主党憲法改正実現本部長)
- 浜地 雅一(公明党憲法調査会事務局長)
- 青柳 仁士(日本維新の会政務調査会長)
- 川合 孝典(国民民主党憲法調査会会長)
共 催: 民間憲法臨調、美しい日本の憲法をつくる国民の会
お問合せ: 「国民の会」まで
日本女性の会【勉強会・講演会を開催!】大阪府・兵庫県・新潟県
🌸大阪府
【大阪】3月23日 大阪女性の会「なみはや勉強会」を開催!
「選択的『夫婦別姓』は強制的『親子別姓』-家族別姓は何をもたらすのか―」のテーマのもと、ジャーナリストの椎谷哲夫先生をお迎えして、ご講演をいただきました。質疑応答も活発に行われ、夫婦別姓についての学びを深められました。参加者は全員で58名となりました。
🌸兵庫県
【兵庫】4月5日 兵庫女性の会第13回教育講演会を開催!
松居和先生を講師にお迎えし、「『愛されている』そう思う子に育ってほしい。守られて育った人間は社会を信頼する」という題でご講演していただきました。参加者62名の満員の中、盛会となりました。
🌸新潟県
【新潟】3月16日
「戦後80年を迎えてわかってきた戦後史」と題してお話をしていただきました。
また、「地域資源とかかわるアートプロジェクト」と題して、芸大の大学院をご卒業された方の作品を通してのお話をしていただきました。
🌸日本女性の会は、以下の3つを柱に日々活動しています!
1.日本の家庭を築こう
日本の歴史や伝統的な慣習に根ざした家庭教育の充実に努めます。
2.子供たちの豊かな感性を育てる学校にしよう
学校教育の正常化に努めます。
3.国や社会に尽くす女性の力を集めよう
良識ある女性の声を社会に向けて発信します。
日本女性の会は、日本会議の女性組織として活動を推進しています。日本会議では、日本の伝統や文化、歴史に関する貴重な情報を、月刊機関誌『日本の息吹』を通じて会員の皆様にお届けしています。
ご入会いただくことで、これから日本を考える上で欠かせない情報に触れることができます。ぜひ、日本会議にご入会いただき、私たちと共に今の日本、そしてこれからの日本を考えていきませんか。
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日本女性の会【おしゃべりカフェを開催!】福岡県
🌸福岡県
【北九州】3月15日 遠賀のさくらカフェを開催!
「選択的夫婦別姓」について、日本会議福岡作成の4コマ漫画の資料を用いながら、問題点を学びました。初参加の方も含め、7名が参加をし、初参加の方からも「またお声掛けください」と言ってくださりました。
【北九州】4月6日 憲法カフェを開催!
「家族の幸せと私たちにできる少子化対策」と題した講演を行っていただきました。参加者は31名にのぼり、質問や意見交換が活発に行われました。
🌸日本女性の会は、以下の3つを柱に日々活動しています!
1.日本の家庭を築こう
日本の歴史や伝統的な慣習に根ざした家庭教育の充実に努めます。
2.子供たちの豊かな感性を育てる学校にしよう
学校教育の正常化に努めます。
3.国や社会に尽くす女性の力を集めよう
良識ある女性の声を社会に向けて発信します。
日本女性の会は、日本会議の女性組織として活動を推進しています。日本会議では、日本の伝統や文化、歴史に関する貴重な情報を、月刊機関誌『日本の息吹』を通じて会員の皆様にお届けしています。
ご入会いただくことで、これから日本を考える上で欠かせない情報に触れることができます。ぜひ、日本会議にご入会いただき、私たちと共に今の日本、そしてこれからの日本を考えていきませんか。
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【皇室】国会議員も多数参加!「安定的皇位継承の法制化を求める国民大会」開催
「皇室の伝統を守る国民の会」と「日本会議国会議員懇談会」は4月7日、「安定的皇位継承の法制化を求める国民大会」を開催いたしました。会場には、国会議員はじめ多数参加者が集いました。
その様子を、写真・映像と共にお届けします。
主催:「皇室の伝統を守る国民の会」(山東昭子会長)
共催:「日本会議国会議員懇談会」(古屋圭司会長)
※「皇室の伝統を守る国民の会」Webサイトでも近く報告記事を公開予定です。
480名が参加!男系による養子案の法制化を強く要望
国会議員95名(うち本人40名)を含む480名が参加した本大会では、今国会での、安定的な皇位継承の法制化の実現を求める発言が多くなされました。
各党代表へ要望書を手交
大会では、自民党、立憲民主党、日本維新の会、公明党、国民民主党の代表として出席した議員に、参加者の想いが込められた要望書が手交されました。各党の今後の動向が注目されます。
櫻井よしこ氏、谷口智彦氏が登壇、歴史の継承と旧宮家からの養子案の重要性を訴え
民間からは、ジャーナリストの櫻井よしこ氏、元内閣官房参与の谷口智彦氏が登壇。先人が守り抜いてきた皇統の男系継承の歴史を後世へと繋ぐため、旧宮家からの養子案実現の重要性を強く訴えました。
麻生太郎最高顧問の発言要旨:「早期の法案成立に力を尽くす」
自民党の麻生太郎最高顧問は、皇族数確保の喫緊性を強調。その方策として、以下の点を挙げ、早期の法制化への決意を示されました。
•皇族には認められていない養子縁組を可能にすること
•皇統に属する男系男子(旧11宮家の子孫)の方々に皇族になって戴くことの重要性
•女性皇族が婚姻後も皇族の身分を失わないようにすることも考えなければならない(ただし、配偶者・子供は皇族としない)
•皇統に属する男系男子を法律により直接皇族とする方策も自民党として引き続き検討
麻生最高顧問は、自民党として、安定した皇位継承と皇族数確保のため、「早期に立法府の総意を取りまとめ、これを踏まえた法案(皇室典範の改正)を今国会中に政府から提出させ、成立すべく全力を尽くしていく」と力強く述べられました。
要望書を各党に手交
各党代表に提出された要望書では、主要政党間で以下の点で合意が形成されているとの認識が示されました。
1. 「悠仁親王殿下までの皇位継承の流れをゆるがせにしない」という点について、反対政党はない。
2. 女性皇族の婚姻後の皇族の身分保持を認める方策でおおむね合意。さらに「女性皇族の配偶者や子は皇族としないこと」についても8党会派が賛成し、主要政党間で議論はあるものの反対なし。
3. 皇統に属する男系男子を養子に迎える方策についても、8党会派が賛成しており、主要政党間で反対の表明はない。
要望書では、このような合意形成の現状を踏まえ、早期の法制化実現を強く求めています。
◆国民大会をYouTubeで!
本大会の模様は、YouTubeでご覧いただけます。会場の空気や、登壇者の熱弁をぜひご体感ください!
>> YouTube映像はこちらから https://youtu.be/HqswTT23Pf0?si=Xu09jOn-uOAqA_3z
早期の法制化実現へ
今回の国民大会は、安定的な皇位継承の実現に向けた国民の強い願いを示すものとなりました。各政党が、早期の法制化に向けて具体的な一歩を踏み出すことが期待されます。
日本会議ホームページでも、引き続きこの問題に関する情報を発信してまいります。
日本女性の会【街頭情宣】神奈川県
🌸神奈川県
【藤沢】2月26日
藤沢駅にて、三回目になる夫婦別姓反対の街頭活動を行いました。夫婦別姓は親子別姓であることや、旧姓の通称使用の法制化を求める声を、神奈川の地から上げていきました。
🌸日本女性の会は、以下の3つを柱に日々活動しています!
1.日本の家庭を築こう
日本の歴史や伝統的な慣習に根ざした家庭教育の充実に努めます。
2.子供たちの豊かな感性を育てる学校にしよう
学校教育の正常化に努めます。
3.国や社会に尽くす女性の力を集めよう
良識ある女性の声を社会に向けて発信します。
日本女性の会は、日本会議の女性組織として活動を推進しています。日本会議では、日本の伝統や文化、歴史に関する貴重な情報を、月刊機関誌『日本の息吹』を通じて会員の皆様にお届けしています。
ご入会いただくことで、これから日本を考える上で欠かせない情報に触れることができます。ぜひ、日本会議にご入会いただき、私たちと共に今の日本、そしてこれからの日本を考えていきませんか。
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日本女性の会【講演会を各地区で開催!】宮城・福岡
🌸宮城県
【仙台】2月24日
「家族と子供の在り方を考えるセミナー」が開催され、県議・市議をはじめたくさんの方々が参加をされました。
🌸福岡県
【県南支部/筑後市】 2月26日
夫婦別姓についてわかりやすくお話をいただきました。70名以上の方がお集まりいただき、盛会となりました。旧姓の通称使用の法制化を要望するFAXも送っています。
🌸日本女性の会は、以下の3つを柱に日々活動しています!
1.日本の家庭を築こう
日本の歴史や伝統的な慣習に根ざした家庭教育の充実に努めます。
2.子供たちの豊かな感性を育てる学校にしよう
学校教育の正常化に努めます。
3.国や社会に尽くす女性の力を集めよう
良識ある女性の声を社会に向けて発信します。
日本女性の会は、日本会議の女性組織として活動を推進しています。日本会議では、日本の伝統や文化、歴史に関する貴重な情報を、月刊機関誌『日本の息吹』を通じて会員の皆様にお届けしています。
ご入会いただくことで、これから日本を考える上で欠かせない情報に触れることができます。ぜひ、日本会議にご入会いただき、私たちと共に今の日本、そしてこれからの日本を考えていきませんか。
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日本女性の会【憲法おしゃべりカフェを開催!】新潟・埼玉・福岡
🌸新潟県
【新潟】2月17日 勉強会を開催!
「三島由紀夫先生について」石原慎太郎との対談文の資料を用意いただき話し合いました。
【長岡】2月26日
拡大会議に女史会も参加をしました。2月は10日、11日、17日と多くの行事に女史会も参加しました。
🌸埼玉県
【蕨】2月21日 おしゃべりカフェを開催!
夫婦別姓の話となり、過日、国会議員の先生方に旧姓の通称使用の法制化の署名をいただく陳情活動に取り組み、お弟子さんや埼玉女性の会のメンバーで回れたことなど、話が尽きませんでした。
🌸福岡県
【北九州】2月2日
北九州さくらカフェを開き、「おたがいさまで笑顔いっぱいごちゃまぜ社会が地域課題を解決する」と題して、女性部長の体験を交えてお話しいただきました。
国会議員や秘書の方、県議、市議会議員をはじめ、会員の皆様が多く参加され有意義なさくらカフェでした。
🌸日本女性の会は、以下の3つを柱に日々活動しています!
1.日本の家庭を築こう
日本の歴史や伝統的な慣習に根ざした家庭教育の充実に努めます。
2.子供たちの豊かな感性を育てる学校にしよう
学校教育の正常化に努めます。
3.国や社会に尽くす女性の力を集めよう
良識ある女性の声を社会に向けて発信します。
日本女性の会は、日本会議の女性組織として活動を推進しています。日本会議では、日本の伝統や文化、歴史に関する貴重な情報を、月刊機関誌『日本の息吹』を通じて会員の皆様にお届けしています。
ご入会いただくことで、これから日本を考える上で欠かせない情報に触れることができます。ぜひ、日本会議にご入会いただき、私たちと共に今の日本、そしてこれからの日本を考えていきませんか。
入会情報はこちらから ↓↓
https://www.nipponkaigi.org/member
【家族と子供を守ろう!】「旧姓の通称使用」法制化を求める国民集会ー350名が集う!
3月12日、衆議院議員会館にて、櫻井よしこ氏の呼びかけによる「家族と子供を守ろう!『旧姓の通称使用』の法制化を求める国民集会」が開催されました。会場には、国会議員、地方議員、そして民間から、総勢350名が集まり、夫婦別姓問題に関する議論が交わされました。
櫻井よしこ氏は、冒頭の挨拶で「国柄を踏まえて判断することが国の力の源泉として求められている時代」と述べられ、「旧姓使用の拡大で問題を全て乗り越えることができる。同姓という原則を守り通し、日本の未来を確かなものにしていきたい」と訴えられました。
集会では、離婚問題評論家の池内ひろ美さん、主婦の三荻祥さん、憲法学者の百地章日本大学名誉教授が意見表明を行い、それぞれの立場から旧姓使用法制化の必要性を訴えました。
また、全国3000名を超える超党派の地方議員が旧姓使用法制化に賛同する署名を行ったことが報告され、地方からの強い支持が示されました。
党内論議が注目される自民党の新藤義孝政調会長代行は、党内の議論を紹介しつつ、「氏をめぐる議論は、国や社会の根幹に関わる。大事なことは『夫婦親子同氏』と『同一戸籍・同一氏』の原則だ。法律上の根拠のある旧姓と、戸籍上の姓の両方使えるようにすることができれば、不便は解消できる」と述べられました。
独自に旧姓公称制度を公約に掲げている日本維新の会の藤田文武前幹事長は、「家族制度で分断を招いてはならない」とした上で、「旧姓の通称使用の法制化をしっかり実現することで、伝統を守りながら、困りごとを解消するようにしたい」と表明されました。
参政党の神谷宗幣議員、日本保守党の島田洋一議員も、それぞれ旧姓通称使用の法制化を求める発言を行い、超党派での連携を呼びかけました。
集会では、要望書が採択され、各党代表に手渡されました。要望書では、選択的夫婦別姓が「強制的な親子別姓制度」となる点を指摘し、夫婦・親子同姓の原則を堅持しつつ、旧姓の通称使用を法制化することで、社会生活上の不便・不利益を解消することを求めています。
(※下記に全文を掲載)
この集会は、メディアでも取り上げられましたが、この集会が今後の国会議論に大きな影響を与えることを期待します。
■日本会議では
日本の伝統や文化、家族のあり方など、多岐にわたるテーマについて、深く掘り下げた情報を月刊機関誌『日本の息吹』でお届けしています。今回の集会の内容も、特集記事として掲載する予定です。
また日本会議YouTubeチャンネルでは、集会での発言の様子も公開しています。
日本会議では、ここでご紹介したような貴重な情報や、私たちが大切にすべき価値観を改めて見つめ直す機会を提供しています。
ぜひ、日本会議にご入会いただき、『日本の息吹』を通して、日本の将来を共に考えていきましょう。
ご入会はこちらから
https://www.nipponkaigi.org/member
日本会議YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/user/nipponkaigi
■「旧姓の通称使用」の法制化を求める要望書
選択的夫婦別姓の問題が今国会の大きな争点となっています。
立憲民主党の野田佳彦代表は、夫婦別姓法案の採決を与党に迫ると明言しています。
選択的夫婦別姓は、子は必ずどちらかの親の姓と異なる「強制的な親子別姓制度」で、夫婦は選択ができても、子に選択の余地はありません。子供の視点や発育が置き去りにされたまま導入が論じられることは問題です。
令和3年の内閣府調査でも、「子供にとって好ましくない影響がでる」が69%を占めました。
最高裁は、過去2度にわたり、夫婦同姓を合憲としており、「家族の呼称を一つとすることには合理性がある」と判断しています。
また、政府はこれまで、改姓による不便不利益を解消するため、住民票、マイナンバーカード、運転免許証、パスポート等において旧姓が併記できるようにし、国家資格にも拡大してきました。
それ故、一部の金融機関の口座開設など旧姓での手続きができない課題には、旧姓使用に法的根拠を与え、政府が業界を後押しして不便さの解消を図るべきです。
近年の世論調査では、「別姓導入」「同姓維持」「同姓を維持して旧姓の通称使用を法制化」の三択の質問において、「同姓維持」と「旧姓使用を法制化」を合わせると7割にのぼります。
また、地方議会においても、3000名を超す議員が「旧姓の通称使用」の法制化を求める署名を行っています。国会はこのような国民の多数の希望に応えなければなりません。
私共は、家族と子供を守るため、各党に対して以下の点を要望いたします。
一、選択的夫婦別姓は、必ず「親子別姓」となることに鑑み、夫婦・親子同姓の原則を堅持しつつ、社会生活上の不便不利益の解消を図ること。
一、国会は、現在広く行われている「旧姓の通称使用」の課題を整理し、国、自治体、企業・団体が一体となって対応するため、「旧姓の通称使用法」(仮称)を制定し、旧姓使用に法的根拠を与えること。
令和7年3月12日
■2月11日は建国記念の日!全国各地でお祝い行事が開催されます
■2月11日は建国記念の日!全国各地でお祝い行事が開催されます
2月11日は、日本が建国された日をお祝いする「建国記念の日」です。
建国記念の日はー
第一代天皇として神武天皇がご即位された日で、
日本の国の成り立ちや、遠く歴史を振り返る日でもあります。
この日、全国各地で様々なお祝い行事が開催されています。
日本の歴史や文化に触れることができるイベントや
伝統的な儀式、パレードなど
その土地ならではの様々催しが行われます。
家族や友達と日本の歴史や文化について話をしたり、イベントに参加したり
建国記念の日を、日本の歴史と文化に触れる特別な一日にしてみませんか?
建国記念の日は、ぜひお近くのイベントに参加して、日本の建国をお祝いしましょう!
◆「各地の行事情報」はこちらのページでチェックできます。
■■■【録画放映中‼】11/24「自衛隊明記の憲法改正を求める国民集会」
■憲法への自衛隊明記求めて都内で集会が開催
憲法改正を求める「美しい日本の憲法をつくる国民の会」と「憲法改正の国会発議を求める言論人・有識者の会」は11月24日、憲法への自衛隊の明記を求める集会を開催し、800名が参加しました。
集会には、自民党から小野寺五典政調会長をはじめ、公明党、日本維新の会、国民民主党などの議員が参加し挨拶しました。
小野寺政調会長は、安倍政権下で防衛大臣を務めた経験をもとに、日本の安全保障環境の厳しさの中で、集団的自衛権の限定容認や反撃能力保有の議論を開始したことを述べました。
そのうえで、私見として「堂々とこの国を守るために自衛隊明記はもちろん、憲法9条2項も含め、しっかり変えていく必要があると思っている」と語りました。
この集会映像は下記から視聴できます。
ぜひご覧ください。
「自衛隊明記の憲法改正を求める国民集会」声明——————————————-
ロシアのウクライナ侵略は2年9か月間も続き、終わりが見えない。北朝鮮はロシアに膨大な数のミサイル、砲弾を提供し、最近では1万人を超す部隊まで前線へと送った。中国もロシアと軍事協力を強化し、我が国周辺で挑発行為を繰り返している。
今後、米国が自国第一主義に固執し、地域の安全保障を軽視すれば、アジアには力の空白が生れ、中国・北朝鮮の暴発が懸念される。中国は台湾を取り囲む軍事演習まで行い、ミサイル発射を繰り返し、両国の中間線を越えた戦闘機による威嚇を常態化させた。台湾有事は、輸出入の99%を海上輸送に頼る我が国の安全と国民生活を直撃する。極東の平和と安定に果たす日本の役割は極めて重要だ。
翻って現在の国会には、その自覚と危機感があるのだろうか。
この3か月、各党代表選、衆議院選挙と続く中、憲法、安全保障、緊急事態の議論はないがしろにされてきた。大きく議席を減らした自民党は、あろうことか憲法審査会長の座を、立憲民主党に譲り渡した。立民は集団的自衛権を否定し、自衛隊明記、緊急事態条項の創設に共産党とともに反対している政党である。
立民が憲法審査会を、各党が自説を主張し合うだけの「放談会」へと後戻りさせるつもりなら、現在の危機と自らの置かれた地位を完全に見誤っていると言わざるを得ない。
衆院選の結果を見れば、立民は小選挙区で得票数を減らし、比例区でも微増したに過ぎなかった。その一方、自民党批判の受け皿として、国民民主党や参政党、日本保守党といった憲法改正を主張する政党が議席を増やした。
国民は決して憲法改正にノーを突き付けたわけではない。
衆議院の憲法審査会では、自民党、公明党、日本維新の会、国民民主党、有志の会の間で論点が整理され、緊急時の議員任期延長や国会機能維持、自衛隊の明記に一致点が見出されつつあった。維新、国民民主、有志の会は緊急事態条項の改正案を作成し、自民、公明も条文作成のための作業部会を設置するよう審査会に提案するところまできていた。
こうしたこれまでの各党の努力と成果を踏まえ、審査会は速やかに建設的な議論を再開すべきだ。
台湾有事が現実味を帯びる中、自衛隊違憲論の払拭、緊急事態条項の創設は急務である。
私たちは過去10年間、憲法改正運動に取り組み、1000万人を超す賛同者署名を集め、論議促進の意見書採択は、全国44都道府県を数える。
今一度、国会も政府も地方自治体も、憲法改正の主役は国民であるとの原点に返り、総力を結集して憲法改正実現へ向けて立ち上がるときである。
以下、国会、政府、地方議会に対して、強く要望する。
一、国会議員は政党の垣根を超え、目下の危機に備えるため、自衛隊明記と緊急事態条項に関する改正原案の作成に取組み、国会発議の実現に向け一層の努力を傾けること。
一、国会のみならず、政府、地方議会も、国民の命を守るための憲法改正を実現するため、積極的に協力すること。
私たち国民は、そのための啓発活動、国民運動に邁進することをここに決意する。
右、声明する。
令和6年11月24日
自衛隊明記の憲法改正を求める国民集会
美しい日本の憲法をつくる国民の会
憲法改正の国会発議を求める言論人・有識者の会