【声明】8月15日終戦記念日の首相式辞について(日本会議会長 谷口智彦)
◎8月15日終戦記念日の首相式辞についての日本会議谷口会長の声明
日本会議は8月7日、全国戦没者追悼式の首相式辞に「反省」「謝罪」の文言使用に反対する声明を谷口会長名で発表しました。
【声明】8月15日終戦記念日の首相式辞について
日本会議会長 谷口 智彦(令和7年8月7日)
来る8月15日の終戦記念日、石破茂首相は全国戦没者追悼式に臨んで式辞を述べる。その内容が、無用の文言を含むものとなることを危惧する。
かつて菅直人、野田佳彦の両首相は同式辞において、先の大戦がアジア諸国の人々に損害と苦痛を与えたと指摘した後それへの反省を口にした。
このような発言は、戦没者の御霊を、当世当用の政治目的に利用する行為となる。式典本旨からの逸脱であり、無用。のみならず、不徳でさえある。
式典では、「全国戦没者之霊」の柱を立て、周りを夥しい菊花で埋める。戦没者の御霊がそこに帰ってきて、われわれの祈りを聞いてくれると信じればこその設(しつら)えだ。
ここで首相が第三者に向かって反省を述べたとすると、御霊に対し何を言ったに等しい行為となるか。御霊にも反省を迫るのか。それとも反省の言葉をアジア諸国民に伝えてくれと、御霊に伝令の働きを求めるのか。
戦後われわれの父祖たちは、容易に言葉にし難い痛惜の念をもって、アジア諸国との和解に励んだ。80年が経ち、アジアの人々には、日本にむしろ期待するところが大きい。安全保障と経済成長をインド太平洋にもたらす一翼たれとの要求だ。
ここまでに至らせた先人達の営みもまた、首相が言う反省の二文字で閑却される。
日本に対していまだに謝罪と反省を求める国には、わが国を影響下に入れる意図がある。これに応じることは国際社会の力学を知らぬ者の所業となり、日本に寄せるアジア諸国の期待を裏切る行為となる。
石破首相はまた、戦後80周年に際し何事か私見を述べたいようだ。首相の言葉は、閣議を経ようが経まいが軽くない。節目の年に首相として居合わせたのを幸い何事か重みのつく言葉を残したいのだとすると、それは我欲を通そうとする傲慢である。
どこまで続くか覚束ない政権を率いる人物が何事か歴史を語り、なおかつひとに傾聴を求めるなら、政治力の欠如を補う道徳的高潔が必要だ。石破首相には、持ち合わせに自信があるのか。
自民党を率いた選挙で三戦全敗、同志の政治生命を多く奪ってなお恬淡を装う人物の言葉に、いかほどの重みがあろう。このうえ歴史に自説を刻もうとは、地位の濫用である。断念すべきだ。
【ご案内】8月15日大東亜戦争終戦80年 追悼と感謝の集い
8月15日 終戦80年「追悼と感謝の集い」を靖国神社で開催いたします。
詳細は「終戦80年事業特設サイト」
https://www.tsuitou.jp
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終戦80年を迎える8月15日、英霊に追悼と感謝の誠を捧げ、英霊顕彰・感謝の心を若い世代につなぎ、世界の平和・友好・繁栄に寄与する誓いを発信するため、靖國神社で「追悼と感謝の集い」を開催いたします。
(従来の「戦歿者追悼国民集会」「青年フォーラム」の一環として開催します。)
「大東亜戦争終戦80年 追悼と感謝の集い」
●開催日時
令和7年8月15日(金)
午後1時30分~3時30分(受付開始12時45分)
●ところ
靖國神社 参道特設ステージ(大村益次郎像側)
●集いの内容
・映像「天皇皇后両陛下、慰霊の行幸啓」視聴
・世界各国からのメッセージ(駐日大使など)
・各界からの追悼と感謝の言葉
・「伝えよう!英霊の思い 映像コンテスト」最優秀賞発表
審査委員長講評 柿﨑祐治(発起人・映画監督)
・若い世代からの意見表明(遺骨収容に取り組む大学生など)
JYMA日本青年遺骨収集団の大学生
●参加費無料
●司会・登壇者
半井小絵(女優・気象予報士)
谷口智彦(発起人・日本会議会長)
新藤義孝(衆議院委議員・平和を願い戦没者を慰霊顕彰する国会議員の会会長代理)
門田隆将(発起人・作家・ジャーナリスト)
柿﨑祐治(発起人・映画監督)
井上和彦(発起人・ジャーナリスト)
山口采希(シンガーソングライター)
古庄幸一(発起人・英霊にこたえる会会長)
〔主催〕 大東亜戦争終戦80年国民委員会
〔共催〕 日本会議、英霊にこたえる会、「感謝の心をつなぐ青年フォーラム」実行委員会
〔事務局〕 日本会議内
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YouTubeライブで生中継も行います (視聴無料)
8月15日 大東亜戦争終戦80年 追悼と感謝の集い(令和7年)
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■「追悼と感謝の集い」終了後、希望者(年齢40代まで)による昇殿参拝を行います。
集合時間 8月15日(金)15:40/昇殿参拝16:00〜(予定)
集合場所 靖國神社参集殿前(軒下)
玉 串 料 1,000円
参加資格 「追悼と感謝の集い」に参加した年齢40代までの希望者のみ
※希望者には当日学生・青年受付で玉串料を支払いいただき、
お渡しするチケットを集合場所でご提示下さい。
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■靖国神社・会場参加に際しての諸注意
・ 当日は、戦歿者を追悼し平和を祈念する日に相応しい服装でご参加下さい(クールビズ可)。
・報道関係者は事前に取材申請して下さい。許可を得ていない取材はお断りします。
・ 大村益次郎銅像そばに受付テントが設置されます。(受付開始12:45)
・会場の座席には限りがあり、先着順となります。座席に座れず立見となる可能性もありますのであらかじめご了承下さい。
・炎天下での行事となることが予想されます。熱中症対策などお気をつけ下さい。
・妨害など進行を妨げる行為には、退席いただく場合があります。許可なくスタッフ、参加者などの写真、動画の撮影、録音、個別の取材を行うこと、また、許可なくインターネットに行事の動画・音声を配信することは固くお断りします。
参議院選挙結果を受けての見解/日本会議(令和7年7月24日)
■自民党は、新体制のもと保守政党に回帰し、その中核に相応しい国家政策と行動を示せ
このたびの参議院選挙において、自民党は昨年の総選挙に引き続いて大敗北を喫し、衆参両院で与党の過半数割れを起こすという前代未聞の事態を出来(しゅったい)させた。
これは現在のリベラル化した自民党に対して、保守層がノーを突きつけた結果といってよい。
近年、自民党は立党精神を忘れ、憲法改正、男系の皇統護持、夫婦別姓阻止など、わが国の国柄に関わる重大案件に対してすら、支持層に明確な姿勢を示すことができなかった。また、国益軽視の外交や外国人政策等が国民の多くの不満を招いてきた。
今回、新興政党が大きく議席を伸ばした背景には、このような自民党の変質が大きく関わっており、それを敏感に感じ取った支持層が他に拠り所を求めた結果であることを見誤ってはならない。
このような保守層の離反の背景を深刻に受け止め、保守政党の中核としての矜持を取り戻し、果断に国家政策を提案し実現していくことこそ、党再生の道筋である。
自民党には、内外の厳しい情勢の中、我が国の伝統的価値を基軸として、日本を再び成長と発展の軌道にのせる重大な使命が課せられている。
今からでも遅くない。結党70年の節目を迎えた自民党は、猛反省の上、立党精神に起ち帰り、選挙結果を党再生の機会と真摯に受け止めて、体制を一新し、秋の臨時国会へと向かうべきである。
新会長に谷口智彦氏がご就任 ―新副会長に織田邦男氏がご就任
◉日本会議新正副会長ご就任のご報告(日本会議事務総局/令和7年7月18日)
新会長に谷口智彦氏がご就任
―新副会長に織田邦男氏がご就任
日本会議正副会長のご紹介〔敬称略・50音順〕
会 長 谷口 智彦(筑波大学特命教授・新任)
副会長 織田 邦男(麗澤大学特別教授・新任)
副会長 小堀桂一郎(東京大学名誉教授・留任)
副会長 田中 恆清(神社本庁総長・留任)
この度、故田久保忠衛前会長の後任として、元内閣官房参与の谷口智彦氏が第5代新会長に就任されました。また、現在、副会長として田中恆清氏(神社本庁総長)、小堀桂一郎氏(東京大学名誉教授)が就任されていますが、新たに織田邦男氏(元空将)が副会長に就任されました。
以上の人事は、7月10日付の令和7年度臨時常任理事会(書面会議)において、全会一致をもって承認されたことをご報告致します。
新会長の谷口智彦氏は、第二次安倍政権の内閣官房参与として、首相の外交政策スピーチライターを務められ、平成27年、安倍首相の米連邦上下両院合同会議における「希望の同盟」演説など、首相の意を体して主要な演説を担当されてきました。
令和4年7月8日に安倍首相が凶弾に斃れた後は、日本会議の都道府県本部・支部、地方議員連盟や日本女性の会など、全国各地へご出講され、『日本の息吹』へのご寄稿、さらには「安倍元総理の志を継承する集い」の呼びかけ人を務められるなど、安倍元首相の遺志を継ぐ活動をなされています。谷口氏は会長ご就任に当たり、安倍氏が成し遂げられなかった憲法改正や安定的皇位継承制度の実現に強い意欲を示され、日本会議は「任務重大」であると指摘されました。
また、新副会長にご就任の織田邦男氏は、昭和49年に航空自衛隊に入隊。F4パイロットなどを経て、平成17年に空将、イラク派遣航空部指揮官などを歴任し平成21年に退官されました。その後、令和4年には産経新聞社の「正論大賞」を受賞されました。
日本会議の国民運動へのご理解も深く、「憲法改正の国会発議を求める!言論人・有識者会議」の呼びかけ人や、「公開憲法フォーラム」(美しい日本の憲法をつくる国民の会など共催)や、日本会議都道府県本部などに出講いただき、憲法改正における自衛隊明記の重要性や安全保障問題について、自衛隊でのご経験をもとにわかりやすく講義され、また機関誌への寄稿などでご指導いただいております。
この度、日本を守る会結成50年を迎え、日本会議は「国民運動50年」の記念すべき節目を迎えました。これまでの50年の成果と教訓とを踏まえ、次の50年の国民運動を展望する絶好の機会に当ります。新しい正副会長のご就任を受け、役員・会員が一致団結して新たな50年に向けた国民運動を切り拓いて参りましょう。
【谷口智彦会長のご経歴】
昭和32年香川県生。東京大学法学部卒。『日経ビジネス』で編集委員、ロンドン特派員として勤務。平成17年外務副報道官、平成25年第二次安倍政権の内閣審議官、のち官房参与となり、安倍総理の外交政策演説を担当。安倍首相退陣後は、慶應義塾大学大学院教授を経て、現在富士通フューチャースタディーズセンター特別顧問、筑波大学特命教授。ご著書に「誰も書かなかった安倍晋三」「安倍総理のスピーチ」などがある。
【織田邦男副会長のご経歴】
昭和27年愛媛県生。防衛大学校卒、航空自衛隊に入隊。同58年アメリカ空軍大学へ留学し、指揮幕僚課程を修了。平成4年スタンフォード大学客員研究員。同17年、空将・航空開発実験集団司令官や航空支援集団司令官(イラク派遣航空部指揮官)を歴任し、平成21年に退官。東洋学園大学客員教授、麗澤大学特別教授、日本戦略研究フォーラム政策提言委員、国家基本問題研究所企画委員を務める。令和4年「正論大賞」受賞。
◉会長就任のご挨拶
谷口 智彦 元内閣官房参与・筑波大学特命教授
諸先輩、皆々様のご推挙を忝(かたじけの)うし、会長とあいなりました。
おのれの人生に、かかる局面が待ち受けていようとは思いだにせず、驚きを禁じ得ません。
就任のお話を頂いた時は、啓示を得た思いがいたしました。
故安倍晋三元総理から得た、ご縁あってのこと。かくなるについては、やはり元総理の導きがあったに違いあるまいと。
思いつつ帰宅し、いつもの通り遅い時間に就寝しました。
時計の針が深夜を回って、奇しくも自分の誕生日に入ったあとです。午前三時頃でした。
安倍晋三氏が、昭恵夫人とご一緒に、私の目の前にいるではありませんか。いつもの声が、聞こえます。「谷口さん、それは大切なお仕事だから、ぜひ受けるといいですよ」と、そう。
面立ちといい声音といい、生前の様子そのままであまりに生々しく、目を覚ましたあとも、夢だったことを納得するのに暫時要したほどでした。
再び申しますにそれは私の誕生日で、のみならず、自分の馬齢が遂に故元総理の享年を上回った日でもあったのです。いったい、幾重にも啓示的でした。
もはや明らかではありませんか。ここに至る道のりは、故元総理が敷いてくれたものです。
であるならば、お断りする法はありません。身の引き締まる思いがあるのみです。
高浜虚子の有名な句「去年(こぞ)今年(ことし)貫く棒の如きもの」は、昨日までの自分の上に、その上にのみ、今の自分はあるのだという確かな実感をよんだものです。
ためらいなくこれを感じることのできる人は、自分を見失わなかった人生を送った方、そして国民が集団として同様に思うことができるとすれば、その仕合わせをことほぐべきです。
世界に百九十いくつもあるいったいどの国の国民が、太古の昔から今日まで、「貫く棒」でつながっている、変わっていないのだと思えるでしょう。
日本には言葉があって歌があり、なによりも天皇ご一家という世界最古の一統が絶えずにありますゆえに、わたしたちは継続の実感をもつことができる。昔の人の言い方はとかく大仰ですが、万邦無比と言いたくなった心境がよくわかります。
日本会議の使命とは、思いますに、わたしたちが引き継いできた「貫く棒」・日本の心棒を折らずに後代に継承し、日本の国柄を守って、そして強くするところにあると信じる者です。
旧宮家で皇統を引く男性の方々に皇室へ入っていただく所要の改正は、令和七年通常国会で実現するやに見えたのも束の間、先送りになりました。
自衛隊に明文の位置づけを与え、制服を身にまとう男女に一層の誇りを与えるための憲法改正も、またしても棚上げです。
二つは急務。日本会議の任務は、このうえなく重大です。
日本会議会長なる肩書を付与されたからといって翌日からふさわしく務まるはずはなく、自分で自分を鍛えるほかあるまいと思いつつ、かつそれも悠長にはできまいと心得ます。皆様のご指導を仰ぎたいと存じます。
日本女性の会【おしゃべりカフェを開催!】埼玉県・徳島県
🌸埼玉県
【蕨】6月26日
選択的夫婦別姓問題や憲法改正に向けてのお話や、神話の紙芝居をお話しされるなど、活発な意見交換が行われました。
🌸徳島県
【徳島】7月3日
午後の部と夜の部の二回行い、夜の部では日中に参加できなかった人も交えて、にぎやかに和気あいあいと美味しいものをいただきながら開催されました。
🌸日本女性の会は、以下の3つを柱に日々活動しています!
1.日本の家庭を築こう
日本の歴史や伝統的な慣習に根ざした家庭教育の充実に努めます。
2.子供たちの豊かな感性を育てる学校にしよう
学校教育の正常化に努めます。
3.国や社会に尽くす女性の力を集めよう
良識ある女性の声を社会に向けて発信します。
日本女性の会は、日本会議の女性組織として活動を推進しています。日本会議では、日本の伝統や文化、歴史に関する貴重な情報を、月刊機関誌『日本の息吹』を通じて会員の皆様にお届けしています。
ご入会いただくことで、これから日本を考える上で欠かせない情報に触れることができます。ぜひ、日本会議にご入会いただき、私たちと共に今の日本、そしてこれからの日本を考えていきませんか。
入会情報はこちらから ↓↓
https://www.nipponkaigi.org/member
【映像配信中!!】「安倍晋三元総理の志を継承する集い」
【YouTube映像配信中】第3回「安倍晋三元総理の志を継承する集い」
安倍晋三元総理のご逝去から、3年。
日本を自信と誇りの持てる国へ
世界に咲き誇る国となる為に力を尽くされた安倍元総理。
その功績を偲びつつ、日本を前に進める誓いを新たにする日。
今年も「第3回 安倍晋三元総理の志を継承する集い」を開催されました。
ご挨拶をされた安倍昭恵夫人は、次のように語られました。
「主人と共にお仕事をされてこられた方たちが、ある意味がっかりされている中で、若い方たちは、主人の意志を継いで『自分たちが新しい国づくりをしていくんだ』と、本当に頼もしい声をたくさん頂いております。私はそんな若者たちの後押しをするようなこともしていきたいと思っています。
主人が亡くなりましたのは7月8日。
再チャレンジすること、再チャレンジできる社会をつくっていきたいと、主人はずっと言っておりました。
7月8日、七転び八起き。
私はこの7月8日を「再チャレンジの日」にしたいというふうに思っています。
これからも皆様方には、主人のことをずっとずっと語り継いでいただき、この国を本当にいい国にするために力を合わせていただければと思います。」
映像を公開しております。ぜひ、ご視聴ください。
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■全映像は、下記リンクからご覧ください。
https://www.youtube.com/live/5CDyVbuu8Uc
■「ご視聴アンケート」↓ぜひ、ご感想・皆様の声をお寄せください
https://forms.gle/uMnH31iHtN1z2eFs5
■呼びかけ人(敬称略・順不同)
櫻井よしこ(ジャーナリスト)
河野 克俊(第5代統合幕僚長)
谷口 智彦(筑波大学特命教授・元内閣官房参与)
兼原 信克(笹川平和財団常務理事・元国家安全保障局次長)
本田 悦朗(TMI総合法律事務所特別顧問・元内閣官房参与)
阿比留瑠比(産経新聞社 政治部編集委員)
主催:世界に咲き誇れ日本―安倍晋三元総理の志を継承する集い実行委員会
共催:創生「日本」、日本会議国会議員懇談会
協力:安倍晋三デジタルミュージアムプロジェクト、安倍元総理デジタル献花プロジェクト
【千葉県】8月2日 葛城 奈海 氏講演会「戦後80年、日本を守るとは」
葛城 奈海(かつらぎ なみ)氏 講演会
と き:令和7年8月2日(土)15時~(14時30分開場)
ところ:八千代市勝田台文化センター
https://ycp.or.jp/katsutadai/access/
◎演題:「戦後80年、日本を守るとは」
料金:無料
共催:日本会議千葉八千代支部、千葉県第二区国民投票連絡会議
後援:船橋市憲法改正推進市民の会/四街道市憲法改正推進市民の会
日本会議千葉東葛支部/日本会議千葉成田支部/日本会議千葉市川支部
日本会議千葉船橋支部/日本会議千葉鎌ケ谷支部
新しい歴史教科書をつくる会千葉県支部/「空の神兵」顕彰会
教育をただす東葛市民の会
問い合わせ:TEL:090-1103-7835 / FAX:047-486-5921
メール:info@3we.jp (事務局 若松)
【岐阜県】8月15日 終戦80年 感謝のこころをつなぐ 岐阜県プロジェクト~ありがとうを次世代へ~
終戦80年 感謝のこころをつなぐ岐阜県プロジェクト~ありがとうを次世代へ~
◎戦没者慰霊祭
とき、ところ:令和7年8月15日(金)
・岐阜護國神社/11:15~12:15
・濃飛護國神社/11:30~12:15
・飛騨護國神社/18:00~20:00
【同時中継】
◎大東亜戦争終戦80年 追悼 感謝の心をつなぐ集い
と き:令和7年8月15日(金) 13:30~15:30
ところ:岐阜護國神社/岐阜市、濃飛護國神社/大垣市
◎岐阜県出身戦没者のご遺書パネル展~届け!日本を守った若者たちの想い~
と き:令和7年8月15日(金) 10:00~16:00
ところ:岐阜護國神社/岐阜市、濃飛護國神社/大垣市、
16日・18日 メディアコスモス、17日 岐阜市役所
【お問い合わせ先】
終戦80年~感謝のこころをつなぐ岐阜県実行委員会
電話☎ 058-278-2008 FAX 058-278-2038
メール✉ mail@tsunagu80gifu.com
お問い合わせフォーム:こちらをクリック
公式ホームページ:https://tsunagu80gifu.com/
公式Instagram:こちらをクリック
【愛知県】8月13日~17日 陸軍特別攻撃隊 戦没者慰霊の会
陸軍特別攻撃隊 戦没者慰霊の会
◎パネル展 ※無料
と き:令和7年8月13日(水)~17日(日)10:00~17:00
ところ:碧南市藤井達吉現代美術館(市民ギャラリー多目的室B)
碧南市音羽町1丁目1番地
◎講話 ※要整理券
と き:令和7年8月17日(日)
①11:00~ ②14:00~ ③15:00~
ところ:大浜まちかどサロン(碧南市藤井達吉現代美術館 隣)
碧南市中松町2丁目105番地
問い合わせ・講話整理券配布
へきなん特攻隊遺族会 清澤聡之(0566-41-4009)【西方寺】・杉浦秀延
【大阪府】8月9日 第20回 親子・護國神社清掃奉仕
第20回 親子・護國神社清掃奉仕~終戦八十年、英霊に感謝の心を込めて~
と き:令和7年8月9日(土)午前8時半~11時(8時20分までに集合)
ところ:大阪護國神社境内
大阪市住之江区南加賀屋1-1-77
◎内容:
・参拝 ・ラジオ体操 ・境内の清掃 ・片付け、解散
◎持ち物:軍手
※参加無料(補給用水やジュースなどの差入れもあります)
※参加ご希望の方は8月5日(火)までに事務局へ必ずご連絡ください。(先着30名まで)
※雨天の場合は中止。
共催:英霊にこたえる会大阪府本部/日本会議大阪
〒541-0056 大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺6号 大阪府神社庁内(担当丸山・高木)
TEL:06-6245-5741 FAX:06-6243-1682
【大阪府】8月15日 終戦八十年戦没者追悼祈念講演会
終戦八十年戦没者追悼祈念講演会
と き:令和7年8月15日(金)午後2時~4時(開場1時)
ところ:オスカードリーム・グラフィーホール
大阪市住之江区新北島1-2-1 オスカードリーム3F
◎演題「青少年に伝えたいご聖断と若き英霊の思い」
◎講師:川瀬 弘至(かわせ ひろゆき)氏(産経新聞論説副委員長)
入場無料(規模 180名)
※正午から大阪護國神社本殿で「終戦詔書奉戴の日祭」が斎行されます。ご参列の方は11時半までに護国神社境内への受付へお越しください。
お申込み▼
8月12日(火)までに FAX 06-6243-1682 又は、
メール nipponkaigioosaka@gmail.com へ
共催:英霊にこたえる会/日本会議大阪
〒541-0056 大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺6号 大阪府神社庁内(担当丸山)
TEL:06-6245-5741
【兵庫県】8月30日 中・西播磨支部 令和7年度 支部総会記念講演会
日本会議兵庫 中・西播磨支部令和七年度(第19回)支部総会記念講演会
と き:令和7年8月30日(土)
支部総会/14:00~14:40 講演会受付/14:30~ 記念講演会/15:00~16:30
ところ:姫路市民会館 中ホール ☎:079-284-2800
姫路市総社本町112番地 https://www.mapion.co.jp/m2/34.83283863,134.69556354,16/poi=0000HJS1_001pa
演 題:「日本を取りまく現状と今後の課題」
講 師:杉田 水脈 氏(前衆議院議員、元総務大臣政務官)
参加費:無料
参加お申し込み▼
FAX : 079-224-0885(お申し込み先 兵庫縣姫路護国神社)
メール:nakanishiharima@gmail.com
申込フォーム:こちらをクリック
※事前申込 定員180名(先着受付順)
主催:日本会議兵庫 中・西播磨支部 電話☎:079-224-0896
【広島県】8月3日 第17回 8.6広島平和ミーティング
第17回 8.6広島平和ミーティング
と き:令和7年8月3日(日)14:00~16:00(開場 13:00)
ところ:広島国際会議場 ヒマワリ
広島市中区中島町1-5 平和記念公園内
https://www.pcf.city.hiroshima.jp/icch/access.html
◎演題「戦争は起きないと思っているあなたへ 備えよ! すでに事は始まっている」
◎講師:岩田 清文 氏(元自衛隊陸上幕僚長)
□提言:闇のクマさん(話題の覆面ユーチューバー)
チケット購入方法▼
前売:2,000円 当日:3,000円 定員:800人
・ネット:さくらサービスオンラインで購入。こちらをクリック
・プレイガイド:エディオン広島本店東館9階
・日本会議広島:TEL:082-831-6205 FAX:082-831-6206
e-mail:info@nipponkaigi-hirosima.jp
※会場参加が難しい方へ
録画配信あり 2,000円
お申し込みは、日本会議広島HPまたは、こちらをクリック
主催:日本会議広島 日本会議広島青年部
【広島県】8月15日 令和7年 英霊に感謝する集い~終戦80年、英霊に感謝の誠を捧げましょう~
令和7年[第33回] 英霊に感謝する集い
終戦80年、英霊に感謝の誠を捧げましょう
と き:令和7年8月15日(金)
・10:00~英霊感謝祭(広島護国神社主催)
・10:50~英霊に感謝する集い開会
・12:00~黙とう
・12:30 閉会
ところ:広島護国神社 悠久殿
広島市中区基町 TEL 082-221-5590
参加費:1,000円(学生無料)
◎記念講演
演 題:英霊の声に耳を澄ませて~30年間の取材を通して伝えたいこと
講 師:宮本 雅史 氏(産経新聞社客員編集委員)
参加申し込み:
参加希望の方は事前に事務局にメール、FAX、電話にてお申し込みください。
※当日は上記のはがきもご持参ください。
主催:日本会議広島
TEL☎:082-831-6205 メール✉:info@nipponkaigi-hirosima.jp
【広島県】8月15日 第4回 英霊に感謝し戦災死没者を追悼する会・福山
第4回 英霊に感謝し戦災死没者を追悼する会・福山
と き:令和7年8月15日(金)10:00~12:30
ところ:備後護国神社 ・拝殿・参集殿
福山市丸之内一丁目9-2 https://bingo-gokoku.jp/access/
玉串料:1,000円
主 催:日本会議広島福山支部 TEL☎ 084-922-1332
共 催:備後護国神社・福山市遺族会