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憲法 ─ 新憲法の制定で日本再生を
平成19年5月3日 第9回公開憲法フォーラムを開催

議員有志により
  「新憲法大綱案」が発表される!

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●日 時
   平成19年5月3日(木) 午後1〜3時
●会 場 東京・砂防会館 別館1Fホール
●登壇者
   主催者代表挨拶      駒澤大学教授・西修
   国会議連からの発表   自民党衆議院議員・赤池誠章
   各界からの提言
     司会 國學院大學教授・大原康男
           日本青年会議所会頭 奥原祥司
           ジャーナリスト      櫻井よしこ
           拓殖大学教授      遠藤浩一
 民間憲法臨調からの発表 日本大学教授・百地章

○主 催 民間憲法臨調(代表世話人・三浦朱門)
○共 催 新憲法制定促進委員会(超党派議連・座長古屋圭司衆議院議員)



●憲法改正を今こそ政治のステージへ

 本会が支援している民間憲法臨調(代表世話人・三浦朱門)は、5月3日東京・砂防会館において第9回公開憲法フォーラムを開催(約850名参加)した。
 現行憲法が施行60周年を迎えた本年は、
@憲法改正のための手続き上不可欠の国民投票法が成立間近となり、
A安倍首相が参議院選挙のテーマとして憲法改正問題を掲げ、さらに任期中に憲法改正を政治スケジュールに乗せることを明言するなど、
憲法問題が政治の焦点としてクローズアップされた。

 公開憲法フォーラムでは、「憲法改正を政治のステージへ」をテーマに掲げ、民間憲法臨調および超党派の国会議員有志が結成した「新憲法制定促進委員会準備会」(座長・古屋圭司自民党衆院議員 衆参両院議員25名が参加)それぞれから新憲法大綱案が発表された。

さらに日本青年会議所の奥原祥司会頭、ジャーナリストの櫻井よしこ氏、拓殖大学教授の遠藤浩一氏からは、改憲は前提であり、問題はどのような内容の改正となるかが重要である、との問題提起がなされ、それぞれ歴史・伝統を踏まえた憲法改正の必要性が提言された。


●全国の憲法行事で「新憲法大綱案」を紹介

 「新憲法制定促進委員会準備会」の「新憲法大綱案」については、新聞各紙で紹介されたほか、愛知、大阪、広島、愛媛、徳島、福岡、熊本、鹿児島など全国各地の憲法行事においても紹介された。


●新憲法制定促進委員会準備会が発表した

 「新憲法大綱案」の主な内容

@前文は、国柄を明らかにするとともに、未来へ向けてこれを継承発展させてゆく決意を宣言
A皇位が皇統に属する男系の男子によって継承されるべきことを、憲法上、明記する。
B祭祀が、天皇の重要な伝統的役割であることを確認する。
C天皇がわが国の「元首」であるとの法的地位を明らかにする。
D現行憲法9条1項の理念の堅持およびわが国が集団的自衛権を保持し、これを行使する権利を当然有することが明確になるよう改める。
E現行憲法9条2項の削除および防衛軍の保持
F国家非常事態に際して、国および地方公共団体の実施する措置に協力する責務を規定する。
G多神教的風土に配慮した政教分離原則の緩和
H家族の保護規定の新設
I公教育に対する国家の責務
J国内経済に重大な影響を与える知的財産権の保護を、国の責務として規定する。
K各議院の特性に見合った役割分担を明確にし、国会全体としての立法および政府監視の機能を強化する。
L国家の主権、独立および名誉を護持し、国民の生命・自由・財産を保全することが国家の最重要の役割であることにかんがみ、現行憲法下では必ずしも充分に尊重されてきたとはいえない特に重要な国益を憲法に明記し、内政干渉を排除してこれを守りぬく意志を内外に表明する。
M憲法改正の発議要件を「各議院の総議員の5分の3の賛成」等に緩和する。